ゲオが、2019年8月5日(月)~2019年8月18日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。
今回は、お盆休み期間を含む2週間ぶんとなるデータとなります。
■1位(先週3位)
スーパーマリオメーカー 2
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/6/28
■2位(先週2位)
釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/7/25
■3位(先週1位)
ファイアーエムブレム 風花雪月
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/7/26
■4位(先週4位)
プロ野球スピリッツ 2019
メーカー:KONAMI
機種:プレイステーション 4
発売日:2019/7/18
■5位(新規)
ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/8/8
■6位(先週12位)
Minecraft
メーカー:日本マイクロソフト
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/6/21
■7位(先週7位)
東京2020 オリンピック The Official Video Game
メーカー:セガゲームス
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/7/24
■8位(先週13位)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/12/7
■9位(先週8位)
モンスターハンター:ワールド Best Price
メーカー:カプコン
機種:プレイステーション 4
発売日:2019/7/18
■10位(先週10位)
実況パワフルプロ野球
メーカー:KONAMI
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019/6/27
<バイヤーコメント>
Switch「スーパーマリオメーカー 2」がお盆休み期間の1位を獲得しました。
2位のSwitch「釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン」も1位の販売数と近く、人気タイトルとなっています。発売から販売数は高い数値で推移しており、昨年の Switch「太鼓の達人 Nintendo Switch ば~じょん!」を彷彿とさせる、夏の主役となりました。
新作のSwitch「ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION」を含め、Switchソフトが順位を上げており、お盆休み期間ならではのランキング結果です。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)
●今週の動き
上記期間の1位に輝いたのは、『スーパーマリオメーカー 2』でした。
2位には『釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン』、3位には『ファイアーエムブレム 風花雪月』が続いています。
『釣りスピリッツ』は『マリオメーカー 2』の販売数に近く、健闘を見せたようです。
新規タイトルでは、8月8日に発売されたSwitch版『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION』が5位にランクインした結果となりました。
情報源:ファミ通.com