KADOKAWA事業局調べ(電撃調べ)による、2019年7月22日~7月28日の週間ソフト販売ランキングが公開されました。
2019年7月26日に発売されたSwitch用ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』は、162,865本(店頭消化率80%前後)を販売して初登場1位にランクインしました。
ファミ通調べでは143,130本でした。
据置ハードで発売された『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』(GC/発売週9.8万本/累計16.9万本)や『ファイアーエムブレム 暁の女神』(Wii/発売週8.9万本/累計18.3万本)を大きく上回る好スタートを切ったとのこと。
7月25日に発売された『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』は56,733本(店頭消化率70%前後)を販売して2位に、同じく7月25日に発売されたSwitch版『ルーンファクトリー4 スペシャル』は38,119本を販売して3位にランクインしました。
そして7月24日に発売された『東京2020オリンピック The Official Video Game』はSwitch版が8,123本を販売して6位に、PS4版が4,907本を販売して15位にランクインしてます。
9位には7月25日に発売されたオトメイトタイトルの『ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-』がランクインしており、7,550本を販売しました。
また、7月25日に発売された『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』はPS4版が6,508本で13位に、Switch版が3,308本で23位に、『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1』のほうは3,486本で21位にランクインとなりました。
情報源:電撃オンライン