当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

4GamerでNintendo Switch 5週連続インタビューが公開! 第五弾はマリオカート8 DXのプロデューサー・矢吹光佑氏

スポンサーリンク

4Gamer.netでNintendo Switch 5週連続インタビューが2月4日からスタートしてます。

第五弾となる今回は、『マリオカート8 デラックス』のプロデューサー・矢吹光佑氏です。

【インタビュー抜粋】

・レース用のコースはマリオカート8に収録していたものと、DLCで配信した「ゼルダの伝説」や「どうぶつの森」「F-ZERO」などのものを合わせた48種類。

・「Splatoon」のキャラクターや、新バトルステージ、バトルの新ルール追加などが一つ目の追加要素。

・テーブルモードでの対戦やローカル通信対戦など、Nintendo Switchによって実現するのが二つ目の追加要素。家でもどこでも遊ぶことができる。

・WiiU版とのセーブデータの共有はできない。

・今回はプレイ開始時からほぼすべてのキャラクターを使えるようになってる。

・TVモードとテーブルモードで、2分割と4分割の画面分割に対応。
テーブルモードの4分割は遊びにくいそうです。4人で集まって遊びたいというときは、Nintendo Switchを2台持ち寄って、2分割と2分割でローカル通信を使って遊んだほうが遊びやすいそうです。
※遊び方についてより詳しくは、4Gamerのインタビューをチェック。さらに詳しく解説してます。

・3人いるけれどNintendo Switchが2台しかないような場合、片方は1画面で,片方は2分割で……といった通信対戦もできる。

・Joy-Conハンドルは、Wiiハンドルと比べてやや小さいも、センサーの精度が上がっていて技術の進歩を実感できる。
Joy-Conハンドル 2個セット
Joy-Conハンドル 2個セット

・以前はハンドル操作とコントロール操作を設定で切り替える必要があった。今回は同時に使うこともできる。

・「ハンドルアシスト」という、壁などにぶつかりそうなどきに自動で避けてくれる初心者向けの機能がある。レインボーロードのカーブなどでも穴に落ちない。もちろんオフにもできる。

・Nintendo SwitchはTVにつなげた状態で1080p(フルHD)での描画が可能になった。
※WiiU版は720p
※Swtichの携帯モードやテーブルモードは720p

など、見所満載のインタビューです。
詳しくは、4Gamerでご覧になってください。
情報源:4Gamer


WiiU版の『マリオカート8』をやりこんだ!という方でも楽しめそうですね。
スプラトゥーンのキャラクターも出ますし、スプラトゥーン2までの繋ぎとして遊ぶのにも良さそうです。

今回紹介した『マリオカート8 デラックス』は、ニンテンドースイッチで2017年4月28日に発売予定となっています。

【これまでのインタビュー】
①初回はスプラトゥーン2のプロデューサー・野上恒氏
②第二弾はARMSのプロデューサー・矢吹光佑氏
③第三弾はゼルダのディレクター・藤林秀麿氏
④第四弾は1-2-Switchのプロデューサー・河本浩一氏
⑤第五弾はマリオカート8 デラックスのプロデューサー・矢吹光佑氏

Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
© Nintendo

Amazonで予約

マリオカート8 デラックス
マリオカート8 デラックス

楽天ブックスで予約

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マリオカート8 デラックス
価格:5812円(税込、送料無料) (2017/1/20時点)