任天堂・君島達己社長「遊び方をさらに進化させることで、(新機種発売の目安となる)5~6年を超えて売り続けたい。」

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任天堂の君島達己社長が2018年2月1日、日本経済新聞の取材に応じ「遊び方をさらに進化させることで、(新機種発売の目安となる)5~6年を超えて売り続けたい。」とNintendo Switchへの野望について語りました。

以下、日本経済新聞より。

――店頭で品薄が続いたスイッチの好調は2年目も続きますか。

「センサーなどコントローラーには様々な機能がある。遊び方をさらに進化させることで、5~6年以上、販売を伸ばしたい。(販売期間は)長ければ長いほど良い」

 ――1年目のスイッチ人気はゲーム好きの家族客や、愛好家の購入に支えられました。

「2年目が大事だ。人気が失速しないためにも、購入者の裾野を広げていきたい。親が自分の子供にスイッチで遊ぶことを薦めたくなるソフトなどを開発していく。例えば1月に発表した『ニンテンドーラボ』は、組み立てられる段ボールの模型とスイッチをつないで遊ぶという新しい遊び方を提案した」

 ――スイッチのヒットで積み上がった約8000億円の現預金をどう活用しますか。

「世の中の技術進歩は早い。最先端の技術を確認しながら常にスイッチの次については考えている。直近は8年連続で減収が続いた中でも研究開発に投資した。資本の厚さがあったからスイッチを開発でき、1年目で魅力的なソフトをそろえられた。爆発的なヒットを生むことが任天堂の存在価値だ」
「任天堂の社外にも、面白い技術がたくさんある。自社の技術と融合できると思えるものがあれば、外部への投資も検討する」

君島達己社長は、「(Switchの) 遊び方をさらに進化させることで、5~6年以上、販売を伸ばしたい。」述べ、続けてこれまでと同様に2年目が大事ということを強調しました。

人気が失速しないために、「購入者の裾野を広げていきたい。親が自分の子供にスイッチで遊ぶことを薦めたくなるソフトなどを開発していく。」と述べ、例として今年1月に発表した「Nintendo Labo」を挙げました。

同インタビューでは、最先端の技術を確認しながら常にスイッチの次については考えていることや、自社の技術と融合できると思えるものがあれば外部への投資も検討していること、後継者に経営を引き渡す時期について考えていることなどについても話しています。
インタビュー全文は、日本経済新聞の記事からチェックしてみてください。

情報源:日本経済新聞

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