2週間前、任天堂フランスのゼネラルマネジャーPhilippe Lavoué氏が海外メディアのインタビューに答え、フランスでSwitch本体が約40万台を販売したことを伝えました。
6月中旬には25万台を超え、現在は約40万台です。
Lavoué氏は、「SwitchはWiiと同様の道を歩んでいる」と話しました。
そしてLe Monde.frに掲載された最新の記事で、任天堂は今年中(次の10週間)に、フランスでさらに40万台のSwitch本体を販売することを望んでいることが分かりました。
今日10月27日、フランスでも『スーパーマリオ オデッセイ』が発売されました。
『マリオ』はヨーロッパでも非常に人気のあるタイトルですし、さらに40万台というのも十分に実現可能な数字かもしれません。
L'odyssée commence ! #SuperMarioOdyssey est disponible en exclusivité sur #NintendoSwitch !
Bon voyage ! pic.twitter.com/OOJDQdhqT3
— Super Mario France (@SuperMario_FRA) 2017年10月27日
また、Lavoué氏はソフトの売り上げについても述べています。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は28万本、『マリオカート8 デラックス』は26万本を販売し、Switchのベストセラーのゲームとなりました。