Nintendo Switch&PC(Steaem)用ソフト『Mr Sun’s Hatbox』の国内発売日が、海外と同日の2023年4月20日に決定したことを架け橋ゲームズがアナウンスしました。
📢リリース日発表📢
ドタバタ×ステルスな異色の基地運営+アクションゲーム『Mr. Sun's Hatbox』#Switch/#Steam 版の発売日が4月20日に決定🎩
サン氏の大切な荷物が奪われた!捕まえた敵を味方にして施設やチームを強化しながら、徐々に危険(とバカバカしさ)が増していくミッションに挑もう! pic.twitter.com/plL5KiZmJY
— Kakehashi Games – 架け橋ゲームズ (@kakehashigames) April 10, 2023
本作は、 『サーキュラー・インフィニティ』と『Yankai’s Peak』のクリエイターであるMr. Kenny Sunによる独特で活気のあるピクセルアートが楽しめる、ドタバタ×ステルスな異色の基地運営+アクションゲームです。
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
『Mr. Sun’s Hatbox』は、どんなことをしてでもミッションをやり遂げなければならない波乱に満ちたローグライト2Dアクションゲーム! 本部やチーム、ツールを強化しながら、徐々に危険(とバカバカしさ)が増していくミッションに挑み、素敵な(もしくは怪しい)可能性を秘めたハットを手に入れよう。
■魅力的なゲームシステム
卑劣なムーン氏と部下のトラブルメーカーたちが、サン氏のハットボックス(Mr Sun’s hatbox)を小さな配達会社から盗んでいった。サン氏のアパレル会社の運命を左右するハットを取り戻すため、チームを作り上げて強盗計画を練り上げよう。1人で始めた配達業だが、この奇妙なミッションをクリアするためには、改心させたハット泥棒たちで組織を作り、チームとしてお互いに協力し合う必要がある。どんな種類のミッションにチームを送り出すにしても、クローゼットがいっぱいになるほどのスタイリッシュな被り物やさまざまな武器を駆使しながら、盗まれた荷物を正しい持ち主へと送り返さなくてはならない。
■ゲームの進め方
慎ましいスタート – 小規模な会社から開始して、ムーン氏と部下のトラブルメーカーたちを倒すのに相応しいチームを徐々に作り上げよう。捕獲か排除か – ムーン氏の部下を捕らえるか排除するかはキミ次第だ。強盗事件の代償を払わせるか、次のミッションに利用するかを選択しよう。
身なりを整える – それぞれユニークな能力を備えた50種類以上のハットを発見しよう。実用的なものやパワフルなもの、そして、無意味なものまでさまざまだ。
■シングルでもマルチでも
強盗(ハイスト)の準備 – 困難なハットハイストに挑戦する前に、チームに特典を与えたり次の段階へと進んだりするために必要な王冠を集めよう。王冠を入手するには、波状攻撃からスパイ活動まで一連の専門的なミッションに取り組まなくてはならない。人手が多ければ配達もより安全に – ソロプレイはもちろんのこと、ローカル協力プレイ(コントローラーが必要)かSteam Remote Play Together (™) でフレンドと協力しながらミッションに挑戦できる。
1対1の戦いで生き残れ – 剣やマシンガン、硬いバゲットを戦場へと持ち込み、1対1やラストハットスタンディングの戦いに勝利しよう(ローカルプレイにはコントローラーが必要)。
■最高品質のアクション
オールシーズン対応のハット – ダイナマイトバンド、ダンボール箱、ノイズキャンセル機能付きヘッドフォン、ジェットパック! あらゆるシチュエーションに対応したハットが用意されている。目的に合わせた部屋 – 捕虜を洗脳する「営倉」、スタッフの特質を操作する「実験室」、密輸品を購入できる「ブラックマーケット」などを利用して、作戦基地を作り上げよう。
ユニークすぎるキャラクター – 近視の手汗かきや優れた反射神経を持つ動物使いなど、それぞれのキャラクターは特徴が異なる。リソースを適切に配置して、各ミッションに適した(もしくは適してない)人材を送り込もう。
定評のあるレトロスタイル – 『Circa Infinity』と『Yankai’s Peak』のクリエイターであるMr. Kenny Sunによる独特で活気のあるピクセルアートを楽しもう。
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