架け橋ゲームズが日本語化サポートする最新タイトルとして、『CardShark』『Haven』『Going Under』の3タイトルが同社のTwitterアカウントで発表されました。
いずれも、昨夜の海外Indie Worldで紹介されたNintendo Switchタイトルとなります。
なお、Havenは架け橋ゲームズによるサポートが以前からアナウンス済みです。
🌟お知らせ🌟
昨夜の海外Indie Worldで紹介されたNintendo Switchタイトルの中で、架け橋ゲームズが日本語化をサポートするタイトルは…
『CardShark』『Haven』『Going Under』の3タイトルです🌈
それぞれ @IndieWorldJP にて紹介されているツイートを是非ご覧ください!💡 https://t.co/VjGHQlcnli
— Kakehashi Games (@kakehashigames) August 19, 2020
カードに細工をしかけて、相手を騙せ!
イカサマの技術が、生死を分ける『CardShark』は日本でも2021年配信です。 #IndieWorld pic.twitter.com/Kq5ab6I0tA— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) August 18, 2020
無人の惑星に逃げてきた、恋人同士のユーとケイ。
互いに手を取り合い、2人で惑星を旅するRPG『Haven』は日本でも2020年配信です。 #IndieWorld pic.twitter.com/8xySeSD5Oa— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) August 18, 2020
事業に失敗したスタートアップ企業。そのオフィスは廃墟と化した……。
あなたは無給のインターンとして、呪われた従業員たちを解放せよ!風刺に富んだダンジョン探索ゲーム『Going Under』は日本でも9月24日配信です。 #IndieWorld pic.twitter.com/N6dHyp44gz— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) August 18, 2020