ゲオが、2019年7月22日(月)~2019年7月28日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。
■1位(新規)
ファイアーエムブレム 風花雪月
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019年7月26日
■2位(新規)
釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン
メーカー:バンダイナムコエンターテイメント
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019年7月25日
■3位(先週1位)
プロ野球スピリッツ 2019
メーカー:コナミデジタルエンタテイメント
機種:プレイステーション4
発売日:2019年7月18日
■4位(新規)
ルーンファクトリー4 スペシャル
メーカー:マーベラス
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019年7月25日
■5位(先週3位)
スーパーマリオメーカー2(はじめてのオンラインセット含)
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019年6月28日
■6位(先週2位)
プロ野球スピリッツ 2019
メーカー:コナミデジタルエンタテイメント
機種:プレイステーション ヴィータ
発売日:2019年7月18日
■7位(新規)
東京2020オリンピック The Official Video Game
メーカー:セガゲームス
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019年7月24日
■8位(先週7位)
実況パワフルプロ野球
メーカー:KONAMI
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2019年6月27日
■9位(先週4位)
キングダムカム・デリバランス
メーカー:DMM GAMES
機種:プレイステーション4
発売日:2019年7月18日
■10位(先週6位)
モンスターハンター:ワールド Best Price!
メーカー:カプコン
機種:プレイステーション4
発売日:2018年8月2日
<バイヤーコメント>
今週は、Switch『ファイアーエムブレム 風花雪月』が初登場1位となりました。
Switch初の「ファイアーエムブレム」シリーズで、新規層も獲得できているようです。
ゲオ限定の「三つの学級ハンカチ」も非常に好評で、初週で高い販売数となっております。2位には大人気アーケードゲーム「釣りスピリッツ」がSwitchソフトになって発売された、Switch『釣りスピリッツ Nintendo Switch バージョン』がランクインしました。
同タイトルは、Joy-Conを釣り竿に見立てた”サオ持ち”の直感操作が手軽にできるゲームでSwitchならではの遊び方となっており、おすすめのタイトルです。
また、Switchの新規作品が多くランクインしており、夏休み期間の盛り上がりに期待します。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)
●今週の動き
2019年7月26日に発売されたSwitch用ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』が、初登場1位にランクインしました。
ゲオでは限定特典「三つの学級ハンカチ」付き版も販売されており、こちらも好評だったとのこと。
7月25日に発売された『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』は、2位にランクインしています。
TSUTAYAでは6位にランクインしていましたが、ゲオでは2位と高順位に入りました。
7月25日に発売されたSwitch版『ルーンファクトリー4 スペシャル』は、PS4版『プロ野球スピリッツ 2019』に続いて4位にランクインしました。
そして7月24日に発売された『東京2020オリンピック The Official Video Game』は、Switch版が7位にランクインする一方で、PS4版はベスト10位以内に入ることはできませんでした。
また、7月25日に発売された『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』はPS4版とSwitch版共に、10位以内にはランクインしなかったようです。
情報源:4gamer