2017年9月のゲームソフト・ハード売上速報が公開されました。
以下、ファミ通.comのリリースより。
集計期間:2017年8月28日~2017年9月24日(4週分)
1位: New みんなのGOLF(PS4) SIEJA 144,511本
2位: スプラトゥーン2(Switch)任天堂 138,694本
3位: ウイニングイレブン2018(PS4) KONAMI 88,465本
4位: Destiny2(デスティニー2)(PS4) SIEJA 74,713本
5位: ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(3DS) スクウェア・エニックス 73,563本
※SIEJA=ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア
ソフトの月間売り上げ本数では、7月21日に発売された『スプラトゥーン2』が2位と相変わらず高い順位をキープしています。
その他のソフトではPS4が3本、そして5位に3DS版『ドラゴンクエストXI』がランクインしています。
1位: Nintendo Switch 168,810台
(先月1位 Nintendo Switch 254,489台)
2位: プレイステーション4(合計)114,630台
(先月2位 ニンテンドー3DS(合計)176,314台)
(プレイステーション4は、プレイステーション4 Proとの合計値、ニンテンドー3DSはNewニンテンドー3DS、Newニンテンドー3DS LL、ニンテンドー2DS、Newニンテンドー2DS LLの合計値になります)
Nitendo Switch本体は、168,810台という販売台数になりました。
8月の254,489台から大幅に減少しています。
本体の出荷量が減ったということでしょうね。
それでも7ヵ月連続で月間ハード販売ランキングの首位をキープしてます。
10月27日には本体同梱版ありの『スーパーマリオオデッセイ』が発売されるので、また一気に販売台数が増えていきそうです。
スーパーマリオ オデッセイ
1位: 任天堂 39.8万本
2位: ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア 29.1万本
3位: スクウェア・エニックス 18.0万本
Switchや3DSのソフトで人気を伸ばしている任天堂が1位になりました。