【更新】Switch向けのインディータイトルが「Indie World Showcase 11.9.2022」で大量発表！

Nintendo of Americaが、Nintendo Switch向けのインディーズゲームを紹介する番組「Indie World Showcase 11.9.2022」を11月9日(現地時間)に放送しました。

ここでSwitch向けインディーズゲームが大量発表されています。
紹介されたタイトルをここで簡単に紹介します。

※掲載しているリリース情報は、一部海外向けのものも含みます。現時点で日本が発売対象でないものもあるので注意してください。
※この記事は簡易版です。機械翻訳中心です。
※日本版「Indie World 2022.11.10」の配信後、記事を更新します。

Venba

本作は、1980年代に家族と共にカナダに移住したインド人の母親としてプレイする、ナラティブクッキングゲームです。

『Venba』は、2023年春にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Goodbye World

本作は、ナラティブアドベンチャーゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

「GOODBYE WORLD」はナラティブアドベンチャーです。
ゲーム内で12ステージあるパズルプラットフォームゲームを遊びながら、ある二人のゲーム開発者の13話からなる物語を追っていきます。

目の前の現実、忘れてしまった思い、二人のクリエイターの物語。

【あらすじ】
プログラマーの蟹井(かにい)とグラフィッカーの熊手(くまで)は、専門学校時代に出会った。
卒業後、インディーゲームを作るため、就職をしない道を選んだ二人だったが、待っていたのは厳しい現実だった。
ゲームは売れず、バイトの勤務時間ばかりが増えていく…
もっと売れるゲームを作らなければと焦る蟹井に対し、熊手はある決断を下す。

【ゲーム紹介】
「GOODBYE WORLD」はナラティブアドベンチャーです。
ゲーム内で12ステージあるパズルプラットフォームゲームを遊びながら、
ある二人のゲーム開発者の13話からなる物語を追っていきます。

リニア進行でストーリーやエンディングの分岐はありません。

『Goodbye World』は、2022年11月17日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

©︎ISOLATION STUDIO

Have a Nice Death

本作は、過労に苦しむ死神としてプレイする、ダークでチャーミングな2Dアクション・ローグライクゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

「Have a Nice Death」は2Dアクション・ローグライクゲーム。主人公は過労に苦しむ死神だ。彼の下で働く社員たちは現在、大暴走中。おかげで魂のバランスが大幅に崩れ、死神のバケーション計画もボロボロである。秩序を取り戻すため、頼れる鎌を手に立ち上がり、誰が本当の「ボス」かを社員たちに思い知らせよう。

Death Inc へようこそ。
ダークでありつつもチャーミング。本作の舞台である Death Inc. の各部署は、プロシージャル生成であなたの探索を待ち受ける。また、忘れがたい強烈なキャラクターたちも。例えばかわいいカボチャ頭のアシスタント「Pump Quinn」。社内のウワサをあなたに教えたくてウズウズしているぞ。

収穫は鎌で
ハイスピードなハックアンドスラッシュ戦闘で、スキル（と鎌）を磨き上げろ。30 種類以上のユニークな武器と呪文を発見・アップグレードし、恐るべきコンビネーションを作り出して暴れ回れ。

死は眠らず
死神は死ねないので、これまで学んできたもの、培ってきたものを活用して、Death Inc. の各部門で待つ様々なボスやその部下を倒していこう――何度でも何度でも、永久に。プレイ後の「業績評価」で、面白いアイテムやアップグレードをアンロックできるので、存分に役立てて先へと進もう。

生は呪いなり
「自分だけが強くなる」というのは、Death Inc. の企業風土においては眉をひそめられかねない行為だ。例えば、あなたが自分に「呪い」のアップグレードを適用したら、労働監督官が介入し、平等になるよう部下もパワーアップさせてしまうことがある。さらには、業務の生産性を大きく左右する「コーフィー」などのアイテムが値上げされてしまうことも……

『Have a Nice Death』は、2023年3月22日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

© 2022 Gearbox. All rights reserved. Published and distributed by Gearbox Publishing. The Gearbox Publishing logo is a trademark of Gearbox Enterprises, LLC. Have a Nice Death © & TM 2022 Magic Design Studios SAS.

AKA

本作は、小さなオープンワールドが舞台のゲームです。

『AKA』は、2022年12月15日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Pepper Grinder

本作は、アクション満載の海賊ドリル2Dアドベンチャーゲームです。

『Pepper Grinder』は、2023年にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Coffee Talk Episode 2: Hibiscus & Butterfly

本作は、『コーヒートーク』の世界の新しく独立した物語です。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

一杯のコーヒーと共に語られる、様々な種族の人生ドラマが新章へ。
『コーヒートークエピソード2：ハイビスカス＆バタフライ』で再びコーヒーマシンの電源を入れ、最高の笑顔を作って、個性的なお客たちを出迎えましょう。

誰もが孤独を抱えている時代──“コーヒートーク”で温かな一杯を飲みながら、心と心を結びつける会話に浸りませんか。

深夜にしか開かないコーヒーショップを再び訪れ、心癒される飲み物と共に、幻想世界の友人たちと旧交を温めましょう。マスターであるあなたが接客するのは、人間だけとは限りません。彼らの話に耳を傾け、心を揺さぶる自慢の一杯を提供してください。

【ゲームの特徴】
■温かい一杯を作ろう
コーヒー、紅茶、しょうが、ミントなど、店にある材料はバラエティ豊か。様々な組み合わせを試して秘密のレシピを見つけ、人々の心を動かしてやまない、最高の一杯を提供しよう。

■傑作ラテアートを描こう
コーヒーショップのバリスタとして、飲み物を彩るラテアートに挑戦。創造力を発揮して、独自の傑作ラテアートを描こう。

■ローファイなチルホップに浸ろう
ローファイなチルホップが流れる店内で、リラックスしたひと時を。窓越しに雨を眺めながら、温かい一杯を淹れ、風変わりな客たちの会話に耳を傾けよう。

■幻想的な都会のカプチーノパンク
そこは別次元の現代シアトル。人間、オーク、エルフなどの種族が共存するこの街で、なじみの客たちの悩みを聞き、一度に一杯ずつ、この世界のことを知っていこう。

■様々な客たちと過ごそう
フリーデザイナーのエルフのベイリース、大企業の重役を務めるサキュバスのルア、オークのゲームデザイナーのマートルなど、常連客はいずれも個性豊か。彼らの求める温かい一杯を淹れ、会話を聞いて、それぞれの人生に変化を与えよう。

『Coffee Talk Episode 2: Hibiscus & Butterfly』は、2023年春にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

ONI : Road to be the Mightiest Oni

本作は、鬼の空太と相棒の風丸、小さな彼らが小さな島を舞台に挑む空と風の物語を描いた3Dアクションゲームです。

『ONI : Road to be the Mightiest Oni (ONI – 空と風の哀歌)』は、2023年3月9日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

©HAYAMA SANGYO, KENEI DESIGN
Licensed to and published by Clouded Leopard Entertainment Inc.
Supported by SHUEISHA, SHUEISHA GAMES

Desta: The Memories Between

本作は、没入型のストーリー、戦略的なターンベースの戦術などが特徴のキャラクター主導のローグライクゲームです。

『Desta: The Memories Between』は、2023年にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

A Space for the Unbound

本作は、Mojiken Studioによって開発された、1990年代のインドネシアを舞台にした美しいピクセルアートのアクションアドベンチャーゲームです。

『A Space for the Unbound』は、2023年1月19日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。
日本でも同時発売予定で、パッケージでも発売が予定されています。

（C） 2022 Chorus Worldwide Ltd. All rights reserved. “A Space for the Unbound” is developed and owned by Mojiken Studio and Toge Production. “A Space for the Unbound” will not ask for, collect, store or share any of your personal data. A Space for the Unbound （C） 2022 Mojiken Studio and Toge Production.

Dordogne

本作は、「あの夏」のフランス・ドルドーニュを舞台としたアドベンチャーゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

大好きだった祖母の家で体験する不思議な物語。優しく淡いタッチで描かれた風景と美しい音楽で綴られる、「あの夏」のフランス・ドルドーニュを舞台としたアドベンチャーゲームです。

『あなたの人生が豊かで良いものになりますように』
ある日、天国の祖母からの一通の手紙とパズルが届く。
祖母との想い出を懐かしく振り返る「ミミ」。祖母が暮らしていた歴史と自然の美しい「ドルドーニュ」で、大人になった彼女は不思議な出来事を体験する。

物語は「現在」と「過去」の二つの時間を旅します。
色々なクエストに挑戦しながら、祖母が暮らしていた現在の家と、10歳の少女時代の過去の世界を行き来します。
そこで彼女は、美しい景色を写真に残し、虫や風の音を録音し、メッセージや思い出の品を集めて、想い出に触れていきます。

子供の頃、祖母と一緒に暮らした豊かな自然があふれる「ドルドーニュ」。鮮やかな新緑の森を散策し、光輝く湖ではカヤックを楽しみ、高くそびえる山々では登山が楽しめます。時に、薄暗い洞窟を体験することも…。
祖母が彼女に贈った「パズル」、彼女は想像力と忍耐力、そして閃きでパズルを解き明かしていきます。はたして祖母が彼女に伝えたかったものとは…。
美しい風景の写真、鳥や虫、水の音を録音したり、見聞きしたものやメッセージなど、体験したすべてを日記に書き留めましょう。
「ドルドーニュ」での冒険の記憶と祖母との『絆』の物語をぜひ体験してみてください。

『Dordogne』は、2023年春にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

©2022 Dordogne a game developed by Umanimation and published by Focus Entertainment. Dordogne, Focus Entertainment, Umanimation, Un Je Ne Sais Quoi and their respective logos are trademarks or registered trademarks. All other trademarks, registered trademarks or their logos belong to their respective owners. All rights reserved.

Botany Manor

本作は、探検パズルゲームです。

『Botany Manor』は、2023年にNintendo Switch向けとして海外でリリースされる予定です。

Whitethorn Games & Balloon Studios 2022

Once Upon a Jester

本作は、道化師として冒険に出かけるアドベンチャーゲームです。

『Once Upon a Jester』は、2022年11月10日(日本時間)からNintendo Switch向けとしてリリースされました。

Once Upon a Jester™ & © Bonte Avond. Licensed by Crunching Koalas.

Rogue Legacy 2

本作は、ローグライク・アクションゲーム『Rogue Legacy』の続編となる、系譜がテーマの2Dローグライトゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

ローグライトの決定版が復活！『ローグレガシー2』にはローグライクでおなじみの罠が盛りだくさん。能力を強化し、先祖の屍を超えて進みましょう。

『ローグレガシー2』は、系譜がテーマのローグライトゲーム。ローグライクでおなじみのトラップが盛りだくさんなのはもちろん、継続的にキャラクターを強化したり、何度も命を落としたりすることが、ゲームプレイを大きく左右します。このゲームの醍醐味は、どうゲームをプレイするかによって、そのプレイヤーらしさがゲームに反映されるということ。先祖からの遺産を駆使して、一族の館を拡大し、より大きな勝利のチャンスを子孫たちに残してあげましょう。

独自の特性やアビリティを備えた世継ぎは、ユニークな子たちばかり。女吸血鬼レンジャーやヴィーガンのシェフなど多種多様な子孫が誕生するため、新たな世継ぎを選ぶたびに新鮮な体験を楽しむことができます。さらに、RL2では好みに応じてゲームプレイを調節することも可能です。ランダムに生成される世界の深淵に飛び込んでハードかつスピーディなプレイを楽しむのも、じっくり着実にキャラクターを育成して手強いチャレンジに備えるのも、思いのままです。

『ローグレガシー2』の新要素
すべての冒険がユニーク
王国でプレイヤーを待ち受けるのは、足を踏み入れるたびに一変するモンスターに、トラップに、マップ。この世界で生き抜くために重要なのは、記憶力ではなく臨機応変な行動力なのです。

ワイルドな新クラス
どのクラスも、超個性的。レンジャーになってツタの林冠から敵に毒矢の雨を降らせたり、竜騎士になって空中を飛翔したり、はたまた、陽気な吟遊詩人になって歌と踊りで危険を乗り切ったり。RL2では、15種類の新たなクラスで、15種類のユニークなプレイスタイルを楽しめます。

真のメトロイドヴァニア
メトロイドヴァニアらしさを全開にするため、RL2では「家宝」を導入しました。これによって新たなアビリティが永続的に英雄に授けられ、ゲームプレイが根本から変化します。数々の家宝を発見して、自分の価値を証明しましょう。

レリックと気力
『ローグレガシー2』で最もエキサイティングな新要素のひとつといえば、レリックでしょう。レリックを収集することで、プレイに奥行きがもたらされます。ステータスを強化するレリックを入手して、特別な試練をクリアし、王国を旅して新たなアビリティを獲得しましょう。ただし、レリックを獲得すればするほど、気力が減少してしまいます。英雄が命を落とすとレリックも消失するため、ご注意を。

プレイ補助機能の改良
ハウスルールの導入により、『ローグレガシー2』ではワンランク上のプレイ補助機能を実現。接触ダメージの切り替えや、敵のダメージ量とHPの微調整の他、飛行モードがあり、有効にすれば高いところにある足場にだって楽々のぼれます。どうゲームをプレイするかは、完全にプレイヤー次第です。その他、資金調達に苦戦する場合の救済策「闇口座」などの要素も、新登場しています。

それだけではありません！傷の試練に、フェアリーチェストに、珍品ショップに…… すべて挙げていたらキリがないほどです。読み物はさておき、新たな発見に満ちた『ローグレガシー2』の世界に旅立ちましょう！

『Rogue Legacy 2』は、2022年11月10日(日本時間)からNintendo Switch向けとして配信開始になりました。

Blanc

本作は、雪に覆われた広大な荒野に取り残された仔オオカミと子ジカの旅をたどっていく、シンプルなコントロールで楽しめるアーティスティックな協力アドベンチャーゲームです。
障害を乗り越えるためには二人の協力が不可欠となります。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

「Blanc」は、雪に覆われた広大な荒野に取り残された仔オオカミと子ジカの旅をたどるアーティスティックな協力アドベンチャーゲーム。家族を見つけ出すために、思いもよらない絆を結んだ二匹の物語が始まる…

■感動の旅へ
「Blanc」の優美な世界で、仔オオカミと子ジカの感動的な旅を体験しよう。突然の吹雪によって迷子になってしまった二匹は、雪の上に残された家族の足跡を追うために、力を合わせて旅をする。

■息を呑む手描きアート
見るものを魅了する、白と黒で表現された「Blanc」の美しい世界。その映像は、紙に描かれた手書きの絵を三次元化することで生み出されている。文字不要のゲームプレイとストーリーが二匹の動物がたどる旅と体験をより鮮明に伝え、プレイヤーは否応なく物語へと引きずり込まれていく。

■家族の足跡を追って
二匹の動物は異なる特徴で互いを補い合う。雪の中を旅するには、それぞれの強みを活かさなければならない。2つのボタンと移動ボタンだけの簡単操作で、子供から大人まで、プレイヤーを選ぶことなく家族を探す二匹の旅を体験できる。

■協力は必須
仔オオカミと子ジカのそれぞれを2人のプレイヤーで操作し、厳しい天候が襲い来る自然の中を旅し、立ちはだかる障害を乗り越えよう。同じ画面でローカル協力プレイをすることも、オンラインで遠く離れた誰かと一緒にプレイすることもできる。

『Blanc』は、2023年2月14日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

© 2022 Casus Ludi SAS. The names “Casus Ludi” and “Blanc” and their respective logos are Casus Ludi SAS’ trademarks. Avec le soutien du CNC. Published and distributed by Gearbox Publishing. Gearbox and the Gearbox Software logo are registered trademarks, and the Gearbox Publishing logo is a trademark, of Gearbox Enterprises, LLC.

WrestleQuest

本作は、プロレスとRPGファンタジーがコラボレーションしたドット絵アドベンチャーゲームです。
「マッチョ・マン」ランディ・サベージ、ジェイク「ザ・スネーク」ロバーツ、アンドレ・ザ・ジャイアントなど、日本でも有名なレスラーが多数登場するとのこと。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

■運命とタッグチームを組め！
プロレスとRPGファンタジーがコラボレーションする最強のドット絵アドベンチャー！「マッチョ・マン」ことランディ・サベージをはじめ、多くの有名レスラーがリングの先にある栄光を手に入れるためのガイドとなってくれる。ヒーローの旅は単なるクエストではない。そう、これはレッスルクエスト！

■最強のプロレスアドベンチャー
プロレスとRPGファンタジーが交差する巨大なドット絵の世界を、パワーボムやパイルドライバーを駆使して突き進もう。

■運命との試合
タイツを履いて、いざヒーローの旅へ！ルーキーから始まり、トレーニングや経験を通して敵を打ち破ってプロレス界の頂点にチャンピオンとして立とう！

■憧れの選手が待っている
ジェイク「ザ・スネーク」ロバーツや「マッチ・マン」ランディ・サベージ、そしてアンドレ・ザ・ジャイアントまで、様々な伝説のプロレス選手からインスピレーションを得て彼らのキャリアをもとにした世界を冒険しよう。

■心躍るアクション
お馴染みのRPG戦闘が様々なプロレス技やスタイル、ギミックとコラボレーション。

■ヒーロー、悪者、トカゲ、ロボットなどなど！
不思議な世界、見たことのないモンスター、アクションフィギュアの戦士、タイツ姿の仲間など、ファンタジーはリングの中では終わらない。

■トップを目指してパワーアップ
技、スタイル、挑発だけでなく、お気に入りの入場まで選択して、夢にまで見たプロレス界の頂点に立とう。

『WrestleQuest』は、2023年5月にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Wobbledogs Console Edition

本作は、変異を繰り返す自分だけの「犬」たちを育成する、本格（？）派3Dペットシミュレーションゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

Wobbledogsで、変異を繰り返す自分だけの「犬」たちを育成しよう。犬の腸内環境さえも把握する、本格（？）派3Dペットシミュレーションゲーム！本作は、カジュアルで気楽に楽しめる、全年齢対象のサンドボックスゲーム。驚きでいっぱいのユニークな環境で、自分だけのバーチャルペットのお世話をしよう。犬たちは、始めこそ比較的「普通」な感じ。でも、ゲームが進むと変異を繰り返し、奇想天外な行動を取り始めます。革命的な進化の道筋を作るのは、あなたです！

犬たちの体は、本作の遺伝子システムによって操作され、さまざまな変異を遂げます。成長の過程で定期的にサナギとなり、物理的に変身するのです。犬が何を食べるかによって、腸内フローラが上の動画のように変化します。犬の変異に影響する腸内フローラは、あなたが思い描く「理想の犬」の姿を実現するのに役立ちます。

犬たちは快適な家を必要としています。彼らが繫栄を遂げるために、その魅力的な我が家を作るのは、あなたの仕事です。ゲームを進めていくと、入手できるオブジェクトと装飾が増えていきます。複数の部屋をつなぎ合わせて、自由に飾りつけましょう。犬たちが安心して眠れるスペースを確保したり、迷路を作ったり、庭で植物を育てたりすることも可能です。目標は設定されていないので、自分の好きなことを優先しましょう！

物理的にシミュレートされた犬たち。1匹1匹がそれぞれ独自のユニークな行動を見せます。体の作りが違う犬たち。世界の感じ方はそれぞれ違います。犬たちにはそれぞれ独自の性格があり、それによって行動も異なります。他の犬とどのように交流するか、オブジェクトにどんな行動を取るか、犬の性格によってアクションが変わってきます。

Wobbledogsは犬たちをのんびり観察して楽しむゲームですが、直接触れ合う楽しみもあります。犬を撫でてストレスを和らげたり、巣の中で仔犬をツンツンして転がしたり。サナギに姿を変えた後は、そこから外に出るための手助けもできます。もちろん犬たちも頑張りますが、ときには助けが必要です！

『Wobbledogs』は、2022年11月18日(日本時間)にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Storyteller

本作は、魅惑的なアニメーションとマンガのコマ割り風デザインが特徴的な、テーマに沿って自分の物語を作ることができる反応型パズルゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

『Storyteller』では、あなたが物語の作者となります！タイトルから始まり、キャラクターや舞台を設定して、馴染みある物語や斬新な物語に自分だけのひねりをプラスしてみましょう。

史上初にして史上最高の物語に出会いましょう。『Storyteller』は、あなたが物語を作ることができる、受賞歴のある反応型のパズルゲームです。

『Storyteller』の魅惑的なアニメーションとマンガのコマ割り風デザインが、独自のパズル機能を可能にします。知恵を絞ってアイコニックな物語を語り直すか、色々と試しながら、新しい物語を発見しましょう。

ヒーローや悪役、ドラゴン、吸血鬼、そして不貞や後悔、愛情、嘘、狂気、その他が揃うテーマや、たくさんのキャラクターが用意されている図書館を楽しみましょう！真っ新なキャンバスを使い、秘密や欲望を操ったり、モンスターを倒したり、モンスターを使って人々に恐怖を与えたり、恋人を裏切ったり、愛する二人の仲を修復しましょう。物語の展開にマンネリを感じていませんか？でも今回は、あなたが作者となるのです。

『Storyteller』は、2023年3月23日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

WORLD OF HORROR

本作は、ホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二氏の作品や70年代～80年代までの邦画から影響を受けたローグライト・コズミックホラーRPGです。

『WORLD OF HORROR (恐怖の世界)』は、2023年夏にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Curse of the Sea Rats

本作は、スペインのインディースタジオPetoonsStudioによる、プラットフォームアドベンチャーゲームです。

『Curse of the Sea Rats』は、2023年にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

Inscryption

本作は、デッキ構築型ローグライトと脱出ゲームスタイルのパズル、さらにサイコロジカルホラーの要素を組み合わせたゲームです。

『Inscryption』は、2022年12月1日にNintendo Switch向けとしてリリースされる予定です。

A Little to the Left

本作は、アイテムを分類して、積み上げて、きちっと整理していくパズルゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

アイテムを分類して、積み上げて、きちっと整理していくパズルゲーム。イタズラ猫に気をつけて！

『A Little to the Left』は、飼い猫にちょっかいを出されながら、家のものを並べたり、積み上げたりして、ちょうどいい場所に整理整頓していくパズルゲームです。

• 家のものの中に色々なパズルが隠れている。
• 解決する方法は一つだけじゃない！だからカンを頼りに、とても楽しくパズルを解くことができる。
• “”デイリー・タイディー・デリバリー””で、毎日ユニークなパズルを楽しもう！
• お手軽なパズルゲームを楽しみたい人、整理整頓が大好きな人にうってつけ！
時計の針はどちらを指す？卵はどう並べよう？フルーツにこんなにたくさんのシールを貼ったのは誰！？心落ち着く世界を堪能しながら、サプライズ満載の観察系パズルゲームを楽しみましょう。可愛らしいイラスト、予想を裏切るシナリオ、75個以上の楽しいパズルは大満足間違いなし。そうそう、いらずら好きな飼い猫のちょっかいには気をつけて！

そして、今回ご紹介するのが…デイリー・タイディー・デリバリー！毎日、ユニークなパズルが配信されるシステムで、楽しみながらバッジをゲットしちゃいましょう。ああ、本物の片付けもこれくらい楽しかったら…！

『A Little to the Left-』は、2022年11月10日からNintendo Switch向けとして配信開始です。

Sports Story

本作は、『Golf Story』のデベロッパーSidebar Gamesによって開発されている新作タイトルです。

『Sports Story』は、2022年12月にNintendo Switch向けとしてリリースが予定されています。

NeverAwake

本作は、手書きによる美しくも禍々しいグラフィックで彩られた独特の世界観と、オリジナリティあふれるゲームルールが特徴の“悪夢系”アクションシューターです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

目を覚まさない少女。彼女は夢の中で、モンスターと戦い続けていた…

『NeverAwake』は、手書きによる美しくも禍々しいグラフィックで彩られた独特の世界観と、オリジナリティあふれるゲームルールが特徴の“悪夢系”アクションシューターです。
敵として登場するのは悪魔…ではなく、少女が嫌いな野菜や歯医者など。
誰しも一度は嫌な思いをしたことがあるモノや生物がモンスターとなり、主人公「レム」の観る悪夢の中で、プレイヤーを襲います。

■初心者からガチプレイヤーまで楽しめるゲームシステム
80を超える数多くのステージ／数十にも及ぶボスが登場。
盛り沢山のボリュームながら、独自のゲームシステムによる高いリトライ性で、ビギナーシューターからエキスパートまで幅広い層が遊びやすいゲームに仕上がっています。
勝てない！と思っても大丈夫。ショップで装備をカスタマイズしたり、強化状態でリトライできたり、オートエイム機能のオンオフが出来たりなど、ステージクリアを諦めさせない仕組みを多数盛り込んでいます。
もちろん、ガチシューター向けのやりこみ要素も多数搭載。
数多くの武器やアクセサリを組み合わせ、悪夢の中のモンスターたちを撃退していきましょう。

■やりこみに応じたマルチエンディング
この作品は、プレイヤーのやり込みに応じてエンディングが変化します。
悪夢の中を戦いつづける少女に隠された秘密とは…？そして少女は戦いの果てに何を見るのでしょうか…。

『NeverAwake』は、2023年1月19日にNintendo Switch向けとしてリリースが予定されています。

鳥類弁護士の事件簿

本作は、19世紀のフランスを舞台とする法廷バトルゲームです。

【詳細はこちら】
●Switch用ソフト『鳥類弁護士の事件簿』の発売日が2022年12月15日に決定！

ハテナの塔 -The Tower of Children-

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

20人の子らのデッキから良い組合せを探し、ハテナの塔の奇妙な住人達とリアルタイムでバトル。食料を探しながら、パーフェクトガードを狙い、攻撃のコンボを決めて、強力な魔法をチャージし、伝説の遺物を集めて、子供たちを塔の果てへと導こう。

Features
リアルタイムのカードバトル：素早く判断しろ！タワーの住人は待ってくれないので、瞬間的に考え、敵と攻撃を交わせ。手持ちのカード（と一部の敵！）をひっくり返したり、必要なカードが無ければ新しい手札を配って、バトルを支配しよう。

果てしないハテナの塔：塔はどこまでも続く。各フロアには冒険のたびに新たな試練が待ち受けている。進む道を選び、様々な敵と出会い、様々なカードとレリックを集めて、パンを集めて帰るか、塔の果てを目指し進むか、厳しい選択が迫られる。

個性的なキャラクターたち：塔の子らは、３つの職業のいずれかに属し、それぞれ固有のパッシブスキルやスターティングデッキのカードを持っています。塔の中に入り、子らとの愛着度を高めて、より多くのスキルやカードをアンロックしよう。

魅力的なストーリーと壮大なサウンドトラック：子らを塔に導くと、徐々にハテナの塔の秘密が明らかになっていく。新しいイベント、新しいカード、新しい子供の救出、物語のパズルの解決など。様々な要素をアンロックしながらメランコリックで時に奇抜なサウンドトラックを聞こう。

ハテナの塔 -The Tower of Children- は2022年後半リリース予定でして、以下のコンテンツが含まれています：
●20人のユニークなスターティングデッキとパッシブスキルを持つプレイアブルキャラクター
●3つの特徴的な戦闘ギミックのある職業
●70種類以上のタロットをインスパイヤしたカード
●20曲以上のメランコリックで奇抜なサウンドトラック
●数多くのタロットのようなハテナな敵
●数多くの開放可能なホーム集落のアップグレード
●数多くの超えなければいけない試練
●エンディングを迎えたあとも続く周回プレイ

『ハテナの塔 -The Tower of Children-』は、2023年1月29日にNintendo Switch向けとしてリリースが予定されています。

マドリカ不動産2 -新物件の間取り謎-

本作は、紙の間取り図にメモを取りながら物件の謎を解き明かしていく「アナログ ✕ デジタル謎解きゲーム」の続編です。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

紙の間取り図にメモを取りながら物件の謎を解き明かしていく「アナログ ✕ デジタル謎解きゲーム」

神ゲーならぬ、紙ゲーがボリュームアップして帰ってきた！
このゲームは印刷した間取り図に情報やヒントをメモしながら物件を巡り、謎を解くゲームです。時にはゲームをクリアするために間取り図を折ったり切ったり丸めたりすることも。音を使った謎、色を使った謎と、様々なテーマや仕掛けを持った全20ステージが用意されています。１ステージに必要な時間は平均３０分程度。１時間以上必要な大型ステージも！？

謎解きゲームに興味はあるけど解けるか不安…そんなあなたには安心のヒント機能があります！　行き詰まってしまった際は謎解きをお手伝いします。解説動画も用意していますので、謎解き初挑戦や初心者の方も気軽にプレイできます。

◆ゲームストーリー
ここはマドリカ不動産。オバケが住み着く危険な物件があふれるこの町で、オバケのいない安全な物件を貸し出す唯一の不動産屋。ある日あなたはこの店の支店長に任命されました。オバケを退治し、物件を貸し出せるようにするため今日もあなたは物件を巡ります。しかし、待ち受けていたのは数多くの謎、謎、謎。オバケたちもタダでは退治されたくないようです…

◆謎解き制作はタンブルウィード！
今回謎解きを手掛けるのは謎解きゲームの制作団体「タンブルウィード」。前作「マドリカ不動産」のアナログとデジタルを融合させたゲームシステムはそのままに、リアル謎解きゲームイベントやテレビでの謎解きなど多方面で活躍する「タンブルウィード」が頭を2回転3回転させなければ解けない謎をお届けします。

◆マドリカ不動産ゲームの流れ

　物件の間取り図を印刷しよう！
　↓
　間取り図を片手に、物件の謎を解き進めよう！
　↓
　物件に住み着くオバケをやっつけよう！
　↓
　任務完了！　次の物件へ向かおう！

友達、家族といっしょにワイワイと、
もちろんひとりでも楽しめるアナログ ✕ デジタル謎解きゲームです。
マドリカ不動産はあなたのヒラメキをお待ちしています。

『マドリカ不動産2 -新物件の間取り謎-』は、2022年11月10日からNintendo Switch向けとして配信開始になりました。

Finding Paradise

本作は、『To the Moon』と『A Bird Story』のFreebird Gamesが開発を手掛け、同タイトルの続編になるアドベンチャーゲームです。
『To the Moon』と同様に、シリーズの過去作をプレイしていなくても楽しめるとのこと。

『Finding Paradise』は、2022年11月18日にNintendo Switch向けとしてリリースが予定されています。

7 Days to End with You

本作は、未知の言語を読み解く全く新しいジャンルパズルノベルゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

このゲームは、言語を推理して、物語を読み解く全く新しいジャンルのパズル＆ノベルゲームです物語はたった7日の短い物語です物語は7日で終わりを迎えます早ければ5分以内に観測することができる短い物語ですその短い物語を、貴方の手で解読してみてください

このゲームは、言語を推理して、物語を読み解く全く新しいジャンルのパズル＆ノベルゲームです
物語はたった7日の短い物語です
物語は7日で終わりを迎えます
早ければ5分以内に観測することができる短い物語です
その短い物語を、貴方の手で解読してみてください
パズルのように、1ピースづつ推理してみてください
貴方は、この物語の観測者です
貴方は、その人の言葉を翻訳して、その物語を観測してください
貴方は言葉の意味を、自由に感じ取ることが出来ます
この二人の関係は貴方が感じた言葉によって構成されます
この二人の物語は貴方が感じた言葉によって構成されます
その二人の世界は、貴方の理解によって、平凡で短い物語や奇妙で長い物語になるかもしれません
あるいはその二つが同時に存在していても何ら不思議ではありません
この物語は、貴方の解釈で完成されます。
貴方が感じ、受け取った全ての物語は、全て正しいでしょう。
貴方が観測するまでは、あらゆる物語が同時に発生しても何もおかしくありません

ー遊び方ー
貴方は言葉に意味を登録することができます
配置されているオブジェクトを触り、言語を認識してください
また、その人とコミュニケーションを取って、その人が何を言っているか、判断してみてください
貴方の選択によって、物語の結末も変わるかもしれません
一度では理解出来なくても、貴方には物語を何度も繰り返すチャンスがあります
少しづつ、理解して見てください

『7 Days to End with You』は、今冬にNintendo Switch向けとしてリリースが予定されています。

SANABI

本作は、爽快でスタイリッシュなディストピアアクション・プラットフォーマーゲームです。

『SANABI』は、2023年春にNintendo Switch向けとしてリリースが予定されているとのこと。

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