カエルパンダが、Nintendo Switch用ソフト『ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作』を2023年7月13日に配信することを発表しました。
販売価格は1,200円(税込)に設定されていますが、2023年8月1日 23時59分までは割引価格の960円(税込)で購入することができます。
Nintendo eショップにて
「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」が前売り開始されました。発売日は7月13日です。
7月6日〜8月1日の期間、発売セールで20%オフ!
¥1,200→¥960で、購入できます!https://t.co/MmqZo8C8Cf— ゆるゆる劇場 (@YuruyuruGekijyo) July 5, 2023
さらに、Nintendo Switch DLソフトの既存「ゆるゆる劇場」シリーズタイトルが一斉に恒久値下げも開始になったとのこと。
Nintendo Switch DLソフトの既存「 #ゆるゆる劇場 」シリーズタイトルを一斉に、恒久値下げしました。
いつでもお得な価格でお楽しみいただけるように
設定させていただきました。
どうぞお楽しみください。https://t.co/QDbxVrrpUz pic.twitter.com/8adDvhWWL8— ゆるゆる劇場 (@YuruyuruGekijyo) July 5, 2023
以下、任天堂公式サイトから『ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作』の概要です。
これで旧作の本編が終わる!
一旦完結した「完結編」と復活した「帰ってきたゆるゆる劇場」と幻の「BLACK」を収録!すごいボリュームだ!「ゆるゆる劇場」シリーズとは、ミニゲームをクリアするとシナリオが進むタイプのアドベンチャーゲームです。
全人類を正当化するくらいの、ゆるい世界感を楽しめます。
「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編三部作」では、ガラケーで配信されていた、「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編」と「帰ってきたゆるゆる劇場-劇場版-」と「ゆるゆる劇場-劇場版-BLACK」が収録されているソフトになります。
今まで散りばめられてきた謎が全て明かされる!旧作本編の完結編三部作になります。◆「ゆるゆる劇場-劇場版-完結編」
ゆるゆる劇場・劇場版シリーズが7作目にしてついに完結を迎えます。
ゴムーンの一族の始祖である「無礼者」の星から
使者がやってきたことから巻き起こる大スペクタクル‥
王家の血筋を引くゴムーンが後継者として宇宙へ旅立ってしまいます。
あかまると口ボットがせめてお別れをと追いかけていったら、とんでもない事情が3人を待ち構えていました。
すんごい巨編!3人の運命はいかに‥◆「帰ってきたゆるゆる劇場-劇場版-」
本作の舞台は地底よりさらに深い場所にある恥底世界!
ラーベンダー畑の1つ巨大なラーベンダーを抜いてみたら、天然化ガスが吹き出してきました。
なんとなくエコっぽい雰囲気を漂わせながら大冒険が繰り広げられます。オマケにダンジョン探索RPGがあったり、やりすぎな1品です。◆「ゆるゆる劇場-劇場版-BLACK」
配信期間が短かった為、幻の作品と言われるBLACK。
今回の舞台はソーシャルワールド。口ボットの会社が開発したスマート・タブレットが発端となり、タッポロ住民達も皆いわゆるバーチャル世界へ閉じ込められてしまいます。3人はソーシャルワールドから脱出しようとしますが、一歩間違えればBAN・・・つまり存在を消されてしまうというウワサも。果たして、3人は無事にソーシャルワールドから抜け出せるのでしょうか?そして、3人の恋の行方は・・・!?
今回も楽しいミニゲームが満載!バックギャモンに似た「バックカモン」をはじめ、レースゲーム「マリ・オカと」などをお楽しみいただけます。本作では、ミニゲームに毎回悩まされているプレイヤーのために、「秘密のお店」も登場。
本作はおまけがRPGとシューティング育成ゲームがあり、やり込み要素が楽しすぎる。とにかく大ボリュームです。
調子に乗って作ってしまったやつでした。たくさんの方に知ってもらいたい、そんなシリーズのゲームです。
初めてプレイしたら、驚愕するでしょう。
不謹慎かも知れなく思える内容も、子供にはわかりません。
太鼓判の全年齢「A」でございます。Nintendo Switch™版になり、操作性が抜群に快適になりました。
とある壮大な映画のように、どのアプリからやっても面白いです。そして、ゲーテの「ファウスト」のように、「読む年齢によって感じ方(意味の捉え方)が違う」不思議なコンテンツです。
あえて、「ゲーテ」。
そう、これは、高尚なギャグが満載のゲーム。とにかく笑える!面白い!アドベンチャーゲームです。
この面白さを知らないなんて、人生の10%は損をしています。
そして、このゲームの半分は笑い、もう半分は優しさでできています。ゆるい表現が含まれています。セーフティ!
©G-MODE Corporation/© 青木俊直
開発&販売:株式会社カエルパンダ
協力:エディア