ほぼ日MOTHERプロジェクトより、2020年10月発売の『MOTHER』関連 全3アイテムが株式会社ほぼ日から発表されました。
以下、株式会社ほぼ日のプレスリリースより。
どせいさん&ゲップーぬいぐるみ発売記念!どせいさん語翻訳講座、ふたたび!
どせいさんとゲップーのぬいぐるみは10月14日(水)に発売します。
糸井重里がゲームデザインを手がけたRPG『MOTHER』シリーズのなかでも、ユニークかつ人気のたかいキャラクター「どせいさん」、そして敵キャラクターのなかでも忘れがたい「ゲップー」のぬいぐるみが10月14日(水)に発売されます。
発売を記念して、2003年に多くの『MOTHER』ファンとともに盛り上がった「どせいさん語翻訳講座」が復活します。ゲーム『MOTHER』の中で、どせいさんは「ぽえ〜ん」「ぐんまけん」など、いろいろと印象深いことばをしゃべります。このどせいさんの独特のことばづかいをつかって、おもしろい遊びをやってみます。ゲームのなかには登場しない、例文を「どせいさん語」で翻訳して、投稿してください。どせいさんのことばとぴったり同じ!という正解者には、賞品が出ます。ぜひふるってご参加を!
本企画の詳細は https://www.1101.com/n/s/doseisan_translation/index.html にてご確認ください。
●答えは糸井重里が知っている。「どせいさん語翻訳講座」今回の例文は3つ!
2003年『MOTHER1+2』発売時に、多くの『MOTHER』ファンとともに、たいへん盛り上がった「どせいさん 語翻訳講座」が復活します。ゲーム『MOTHER』内で、独特のことばをしゃべるどせいさん。つかめるようでつかめない、わからないようでとてもわかる、未知なる素敵な「どせいさん語」をつかって、遊びます。ルールはとても簡単。下記の例文を「どせいさん語」で翻訳して、サイトのフォームから投稿してください。集まった投稿を答え合わせし、のちほど発表します。宇宙でただひとりどせいさんのことばを自在に操れる糸井重里が翻訳したどせいさんのことばとぴったり同じ!という正解者には、賞品が出ます。
【どせいさん語に翻訳する例文】
例文1「友だちとのたのしい時間はあっという間にすぎてしまいます。」
例文2「聞いてください! すごくいいことを思いつきました!」
例文3「やさしく、つよく、おもしろく。」
・賞品:糸井重里サイン入りコミックMOTHER公式トリビュートコミック『Pollyanna』※正解者が50名を超えた場合は抽選とさせていただきます。
・応募方法:「どせいさん語翻訳講座」のページより専用の応募フォームにて投稿をしてください。
・応募締め切り:10月4日(日)24時
・正解発表:どせいさん語を自由に操れる唯一のひと、糸井重里の翻訳したことばと同一の答えを正解とし、「どせいさん語翻訳講座」のページ内で発表します。
●さわり心地バツグン。どせいさんとゲップーのぬいぐるみは10月14日(水)発売。
10月14日(水)午前11時よりほぼ日『MOTHER』プロジェクトのページにてどせいさんのぬいぐるみ2種類とゲップーのぬいぐるみを発売します。
○ぬいぐるみ どせいさん「ひとをだめにするです。」(グレイ・パーカー・サービス)3,465円(税込)
抱き心地がばつぐんのふわふわのどせいさんです。ぎゅっとだきしめて、癒やされてください。
サイズ:幅 約24センチ、奥行き 約30センチ、高さ(リボン部分含まず)約21.5センチ
○ぬいぐるみ どせいさんとおうち(グレイ・パーカー・サービス)2,750円(税込)
サターンバレーに暮らすどせいさんと、どせいさんのおうちのセット。手のひらに乗るかわいいサイズです。
サイズ:おうち 直径、奥行き、高さ いずれも約10センチ どせいさん 幅、奥行き、高さ いずれも約6センチ
○ゲップーぬいぐるみ(BANDAI SPIRITS)2,530円(税込)
2010年にクレーンゲーム用に登場した「MOTHER2 ゲップーの秘密基地」シリーズのゲップーを復刻しました。
サイズ:幅 約21センチ、奥行き 約19センチ、高さ 約13センチ
10月14日(水)午前11時には、完売をしていたフランクリンバッヂ、ビーズチャーム、やさしいタオルも再入荷します。引き続き、ぜひほぼ日『MOTHER』プロジェクトをおたのしみください。
©SHIGESATO ITOI / Nintendo ©HOBONICHI
10月の『MOTHER』グッズは、3種類のぬいぐるみです! 抱き心地がたまらないどせいさん、手のひらサイズのどせいさんとおうち、そして‥‥ゲップー! 発売日は10月14日。現在完売中のフランクリンバッヂ、やさしいタオル、ビーズチャームも同じ日に再販します。https://t.co/yOUVs5FJBH
— ほぼ日MOTHERプロジェクト (@hobonichimother) October 1, 2020
かつて、多くの『MOTHER』ファンがたのしく頭を悩ませた、あの愉快なコンテンツがふっかつです。どせいさん語翻訳講座、ふたたび!「このことば、どせいさんならなんて言う?」をみんなで考えます。賞品も出ますよー。募集は今日から3日間! 気軽にたのしく悩みましょう。https://t.co/0BAoIb9qmw
— ほぼ日MOTHERプロジェクト (@hobonichimother) October 1, 2020