イザナギゲームズが、脱出ADV&弾幕STG『冤罪執行遊戯ユルキル』の対応プラットフォームにPS5とNintendo Switchを追加することを発表しました。
あわせて、発売日が2020年から2021年に延期になることもアナウンスされています。
賭ケグルイの河本ほむらが原作、そしてシューティングパートの開発をグレフが担当する脱出ADV&弾幕STG「冤罪執行遊戯ユルキル」の発売は2021年に延期となりました。またPS4とSteamを予定していた対応プラットフォームにPS5とNintendo Switchが追加されたことをお知らせ致します。#ユルキル #yurukill pic.twitter.com/9qW6gG80EY
— 冤罪執行遊戯ユルキル (@yurukill) December 4, 2020
賭ケグルイの河本ほむらが原作、そしてシューティングパートの開発をグレフが担当する脱出ADV&弾幕STG「冤罪執行遊戯ユルキル」の発売は2021年に延期となりました。またPS4とSteamを予定していた対応プラットフォームにPS5とNintendo Switchが追加されたことをお知らせ致します。#ユルキル #yurukill https://t.co/ME7sRSkrSu
— IzanagiGames Official イザナギゲームズ@World's End Club (@izanagigames) December 4, 2020
本作は、原作を賭ケグルイの河本ほむら氏が、BGMをモンスターハンターシリーズの作曲家・小見山優子氏が、シューティングパートの開発をグレフが担当する脱出ADV&シューティングゲームです。
これまでPS4とPC(Steam)でリリースということでしたが、新たにPS5とSwitchにも対応します。
詳細は、下記プレスリリースをチェックしてみてください。
■イザナギゲームズ、賭ケグルイの河本ほむらが原作を、 シューティングパートの開発をグレフが担当する脱出ADV&弾幕STG「冤罪執行遊戯ユルキル」の発売延期と対応予定プラットフォームの追加を発表。
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