任天堂、アップルなどと部品「争奪戦」に。 仮に今の需要レベルが続くとなると品薄解消は年明け以降になる可能性も

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Wall Street Journalに、Nintendo Switchに関するレポートが公開されています。

業界関係者によると、 任天堂にとってこのところ最大のライバルとなっているのは他のゲームメーカーでなく、「ニンテンドースイッチ」と同じ部品を大量に購入しているアップルなどの企業とのこと。

任天堂は2018年3月までに、1,000万台のSwitchを出荷することを目標にしていますが、増産さえできれば販売の上積みは可能と見られています。
問題はスマートフォンやコンピューターサーバー、各種デジタル端末に使用される部品の生産能力が業界全体で逼迫(ひっぱく)していることのようです。

アナリストによると、部品調達で競合している企業は任天堂よりも好条件を提示していることが多く、それが部品調達に影響を与えているようです。
任天堂が部品調達の条件を上げた場合、ハードの製造コストが上がってしまい、小売価格の299ドルを上回ってしまう可能性があるそうです。

レポートを書いたWSJのTakashi Mochizuki‏さんによれば、今の需要レベルが続くとなると品薄解消は年明け以降になる可能性もあるそうです。

情報源:Wall Street Journal

なお、先ほども言ったように、任天堂は2018年3月までに1,000万台のSwitchを出荷することを目標にしていますが、アナリストらはこの数字を大きく上回ると予測しています。
【噂】 任天堂は2018年3月までに1,800万台までスイッチの生産数を増やすことを目標にしている

ただ今回の部品調達の苦労を考えると、そう簡単にはいかない問題なのかもしれませんね。

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