台北ゲームショウ2019で出展されていたインディーズゲームが、IGN Japanで紹介されています。
その中で、Nintendo Switchでもリリース予定(計画)のあるタイトルが新たに発表されました。
Vigil: The Longest Night
本作は、台湾のデベロッパーGlass Heart Studioによって開発された2Dアクションゲームです。
『Bloodborne』や『Salt and Sanctuary』といったタイトルからインスパイアされたとのことです。
まずは今年の第3四半期(7月〜9月)か第4四半期(10月〜12月)に日本語ローカライズを含めたSteam版を別のパブリッシャーを通じてリリースする計画があり、Switch&PS4&Xbox One版での配信も予定しているとのことです。
Neverinth: The Never Ending Labyrinth
本作は、CreAct Gamesによって開発された、『ダークソウル』などフロム・ソフトウェアの影響を感じられる3Dアクションゲームです。
ランダムにマップが生成されるローグライク要素を特徴にしています。
キャラクターデザインは日本らしさを感じられるアニメ風デザインになっています。
『Neverinth』は日本語版を含め、2019年中にSteam&Nintendo Switchで発売が予定されています。
なお、IGN Japanの記事では先日紹介したパズルアクションプラットフォーマー『Georifters』も紹介されています。
本作は、Switch向けとして2019年に発売が予定されています。
台北ゲームショウ用の新しいトレーラーが公開されているので、ぜひこちらのほうもチェックしてみてください。
情報源:IGN Japan
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