MD松尾のヒット解析:TSUTAYA年間1位は『モンスターハンター:ワールド』でまたもモンハンが1位に

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TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さんによる、ヒット解析が2019年1月2日に公開されました。
今回は年間ランキングが発表されています。

見事1位に輝いたのは、2018年1月26日に発売された『モンスターハンター:ワールド』でした。
全世界で1000万本を突破し、TSUTAYAではPS4が一時欠品するほどの盛り上がりとなりました。

2018年のTSUTAYAの年間ランキングでトップを飾ったのは「モンスターハンター:ワールド」(PS4、カプコン)でした。元々第1作は据え置きハードのPS2で発売されたタイトルだったわけですが、ついに全世界で1000万本を突破。高性能の据え置きハード向けの新作となりましたが、シリーズが携帯機に移行する過程で、スマホゲームなどの影響もあって徐々に減少してきたユーザーの一定層が復帰したり、新規ユーザーの興味を引いたとみています。ようやく第1作当初のコンセプトや構想が成就したといえるのかもしれませんね。PS系では久々のモンハン新作ということもあってハードの購入もけん引。PS4が一時欠品するほどの盛り上がりとなりました。

また、近年を振り返ってみると、13年の「モンスターハンター4」(以下3DS)以降、「モンスターハンター4G」「モンスターハンタークロス」「モンスターハンターダブルクロス」と、モンハンの新作が発売されなかった16年以外のTSUTAYAのランキングは必ずモンハンが1位になっています。そう考えると、ここ5年のコンシューマーゲームの歴史は、モンハンの歴史でもあったといえます。

2位には、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がランクイン。

20代男女の支持を集めて好スタートを切れたタイトルで、発売期間は僅かながら『モンスターハンター:ワールド』に続く人気タイトルとなっています。
シリーズとしても過去最高の売り上げで、お年玉商戦が終わった後も定番タイトルの一角を担ってくれるとのことです。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch
任天堂 (2018-12-07)
売り上げランキング: 1

年間2位の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(NS、任天堂)は、20代男女の支持を集めて好スタートを切れたタイトル。スイッチのタイトルでは歴代最高の売れ行きを記録していますし、ローンチタイトルを除くと最もハードをけん引しています。シリーズとしても過去最高の売り上げで、お年玉商戦が終わった後も定番タイトルの一角を担ってくれるでしょう。

◇ゲームソフトTSUTAYA年間ランキング(2018年1月1日~12月19日)
1位 モンスターハンター:ワールド(PS4)
2位 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(NS)
3位 コール オブ デューティ ブラックオプス4(PS4)
4位 スプラトゥーン2(NS)
5位 星のカービィ スターアライズ(NS)
6位 マリオカート デラックス(NS)
7位 ポケットモンスター Let’s Go!ピカチュウ
8位 スーパー マリオパーティ(NS)
9位 ポケットモンスター Let’s Go!イーブイ
10位 Marvel’s Spider-Man(PS4)

情報源:MD松尾のヒット解析

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