PS4&PS5&Nintendo Switch用ソフト『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク Zバージョン』が、国内向けとして2023年6月15日に発売されることが今日発売の「週刊ファミ通 2023年4月6日号」でレイニーフロッグがアナウンスしました。
販売価格は3,750円(税込)に設定されています。
また、パッケージ版もあり、パッケージ版を購入するとゾンビや武器、アーケード筐体をイメージした「オリジナルステッカー2種」が特典としてもらえるとのこと。
本作は、1997年にアーケードプラットフォーム向けに登場した『THE HOUSE OF THE DEAD』をリメイクしたタイトルのZバージョンです。
国内ではSwitch版が2022年4月7日にリリースされましたが、Zバージョンとして新たに登場するとのこと。
以下、任天堂公式サイトから通常版『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド:リメイク』の概要です。
誰もここから生きては出られない!
1997年にアーケードに登場した「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」のリメイクです!完全にグラフィックをHDに作り直し、ゲーム性を改良した、最高のガンシューティングゲームです。
【機能】
・グラフィックとゲーム性が改良し、ジャイロ操作対応が加わった懐かしい名作ゲーム
・原作に忠実なゲーム性
・2人用ローカル協力プレイ
・マルチエンディング
・フォトモード
・実績
・アンロック可能な武器を備えた武器庫
・多くのゾンビモンスターが待ち構えている新しいゲームモード
・敵キャラ・ボス図鑑