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Switch版『The Almost Gone』が2021年5月27日に発売決定!

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ハイブリッド・スクアードが、Nintendo Switch版『The Almost Gone (オールモスト・ゴーン)』を2021年5月27日に発売することを発表しました。
価格は1,490円です。

本作は、受賞歴もあるJoost Vandecasteele氏がストーリーを担当した、死・喪失・精神をテーマとした謎解きパズルゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

死、喪失、精神をテーマとしたストーリーで、過去に賞も受賞している謎解きのゲーム。
複雑入り組んだジオラマの世界と主人公の人生とのつながり、そして最後にはあなた自身が作り出す「波紋」を体験することでしょう。

生と死の狭間でただ一人、主人公は自分の運命を指し示す真実を解き明かす冒険に出る。
美しく描写された平凡な郊外の生活。その表と裏に隠された真実を深く掘り下げていく。受賞歴のある作家によって綴られた現代のストーリー。

自身の目的と記憶を明らかにしていくことで、この深遠なストーリーの全貌を明らかにし、散りばめられた手がかりをつなぎ合わせてさらなる秘密に迫っていきます。冒険は自分の家から始まり、誰もいない不気味な表の通りへ。さらに、美しく並ぶアパートから廃墟となった病院まで。1つの手がかりも見逃さず、真実へと続く道を探す冒険が始まる。次々に明らかになっていく新しい事実。いったいここで何が起こっているのか、そしてまだ幼い自分を取り巻く人々や場所の意味するものとは… 隠された真実へと一歩一歩近づいていく謎解きのストーリー。
なぜ、あなたはここにいるの?あなたはここで一人ぼっちで出られないの?あなた、この先へは進むことはできないの?

【特徴】
■ストーリーは受賞歴もあるヨースト・ヴァンデカスティーレが担当。感情の奥に深く響くストーリーを体験していただけます。
■美しいジオラマの世界を隅から隅まで探索するのがあなたの使命。
■物語は5つのチャプターで構成。次々と秘密が明らかになっていき、その先にある真実へと一歩一歩近づいていきます。
■ごくありふれたリビングルーム、森の中のテント、木の中のパトカー、廃墟となった病院… この異様な空気に包まれた郊外の町が探検の舞台です。