『フライングパワーディスク: Windjammers』や『ゼルダの伝説』のようなゲームからインスピレーションを受けて開発されている、エアホッケー風の対戦アクション『SpiritSphere DX』が海外で2018年春に配信されます。
Switchでリリースされる『SpiritSphere DX』は移植+αのものとなりますが、Switch版は新機能として縦画面によるゲームプレイに対応しています。
One of the new features we're working on for SpiritSphere DX is a vertical mode! Takes full advantage of the screen and makes for an epic face-off with friends!#NintendoSwitch #indiegame #indiegames pic.twitter.com/V2HN0E4Ql5
— Fabraz (@Fabrazz) 2018年1月30日
エアホッケー風の対戦ゲームなので、縦画面プレイは相性が良さそうです。
前回公開したトレーラーがあるので、見逃した方はチェックしておきましょう。
開発者によるプレイ動画も公開されているので、興味のある方はチェックしてみてください。