インサイドに、『閃乱カグラ』シリーズのプロデューサー高木謙一郎氏へのインタビューが掲載されています。
その中で、新しい『閃乱カグラ』シリーズがSwitchでリリースされる予定はありますか?という質問に対して、高木Pが答える一幕がありました。
――今後、ニンテンドースイッチで新しい『閃乱カグラ』のシリーズを開発する予定はありますか?
高木 今具体的に言える予定はないですが、きっとあるんじゃないかと。
――スイッチ版のカグラというとHD振動、というイメージがあるのですが、次以降に使えるアイデアをまだいっぱいお持ちなんでしょうか?
高木 HD振動でいろいろやりたいなと思っているのですが、よりゲームとして正統派な、アクションやシューティングの方向性を狙いたいなと。今回は変則的な2本だったので、王道なタイトルを作りたいと思っています。
Nintendo Switchでは2017年11月24日に『シノビリフレ -SENRAN KAGURA-』が、2018年12月13日に『PEACH BALL 閃乱カグラ』がリリースされています。
新たなタイトルがSwitchに登場するかについて、「今具体的に言える予定はないですが、きっとあるんじゃないかと。」とその可能性を否定しませんでした。
続けて、「王道なタイトルを作りたい」と上記2タイトルとは違った方向性のタイトルになるかもしれないことを示唆しました。
Switchならではの要素である「HD振動」についてもいろいろやりたいそうですが、変則的ではなく王道なタイトルを考えているとのこと。
『閃乱カグラ』は、セクシー表現も含まれているのがシリーズの特徴ともいえるでしょう。
以前のインタビューで『閃乱カグラ』の新作がPS4で開発中ということだったものの、最近セクシー表現への規制が厳しくなっているPS4の状況についても下記のように言及しています。
以下、インサイドより。
高木 規制の動きというのはプレイステーションに限らず、どのプラットフォーム、どのジャンルにおいても少しずつ世界的に広がっていく流れで、いずれそういう時が来るだろうな、とは予想はしていました。思ったより早くその流れが来てしまって、今まさにどうしようかなと悩んでいるところではあります。
――今の話を踏まえて、『閃乱カグラ7EVEN』の完成バージョンは最初の発想からかなり変更を加えたものになりますか?
高木 そうですね、当初思い描いたものではきっとリリースできないだろう、というところなので、すべてにおいてやり直すというか、考え直すというところですね。
――『7EVEN』において、対象年齢の違う2つのバージョンをリリースする計画はありますか?
高木 2つに分ける、ということは考えていないですね。(いろいろ考えながら)……難しいですね。
――PS4に比べてSteamなどはセクシー要素に対する上限が緩めだと感じているのですけれども、もし、今後PS4がますます厳しくなったら軸足をPCに移す可能性はありますか?
高木 可能性はなくもない、って感じですね。ただ、PCだけだとなかなか辛い気はするんですけどね、ジャンルとして。どちらかというとニッチなので。リアルなシューティングが多いPC上で……うーん、行けるんであればそうしますが。
表現規制はPS4に限らず、少しずつ世界的に広がっていく流れになっているとのこと。
軸足をPCに移すことも考えているそうですが、現実的になかなか厳しいということです。
このような流れになることは予想していたものの、思ったより早くその流れが来てしまったそうで、悩んでいる状況という感じです。
高木謙一郎さんのインタビューについてはより詳しくは、インサイドの記事からチェックしてみてください。
世界を揺るがすあの問題に対し、ついに爆乳Pが口を開いた! 『閃乱カグラ』シリーズステージイベント&高木P メディアセッション【台北ゲームショウ2019】 https://t.co/17F8jKViIN pic.twitter.com/0FYHQS8uk5
— 高木 謙一郎 © (@kenichiro_taka) 2019年2月4日
色々な“規制”があるけど基本的にはルールな訳で、これまでもこれからも順守します。ほんとのルール違反存在できない。
— 高木 謙一郎 © (@kenichiro_taka) 2019年2月4日