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Switch用ソフト『ロボット VS』が2023年7月13日に配信決定!


Nintendo Switch用ソフト『ロボット VS』が、2023年7月13日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

本作は、ロボットを簡単な操作で動かして遊ぶ、カジュアルなロボットゲームです。

1本のソフトで4人まで同時にプレイできるとのこと。
友達と腕前を競ってみてください。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

ダッシュ、上昇、ターゲット切替、射撃、格闘、回避
ロボットを自由に動かして敵を倒そう
3Dロボットアクション対戦ゲーム

簡単な操作のカジュアルなロボットゲームです。
1本のソフトで4人まで同時に遊べます。

■モード説明
このゲームにはストーリーモードとシミュレーターモードの2つのモードがあります。

ストーリーモードではロボットが存在する架空の世界を少しだけ体験することができます。

シミュレーターモードにはアーケードモード、VSモード、チャレンジモード、サバイバルモードの4モードが含まれています。

アーケードモードでは色々なコースを選んでクリアしていくモードです。
人間1人単独、人間1人とCPUx1、人間2人のどれかの形式でプレイできます。

VSモードではプレーヤーが状況を設定して戦闘を楽しむことができます。
戦闘に参加させられるロボットの数は最大で9機体です。
戦闘に参加可能な人間の数は0-4です。
チームも柔軟に設定できて、チーム戦にしたり、乱闘形式にしたりできます。

チャレンジモードでは、様々な課題に挑戦できます。
課題に挑戦できるロボットの数は1-4で、課題に挑戦できる人間の数は1-4です。
例えば、人間1人とCPUx2で挑戦してもいいですし、人間3人とCPUx1や、もしくは人間4人で挑戦するなど、お好みの構成で課題に挑戦して楽しむことができます。

サバイバルモードでは、限られたコストで色々な課題に挑戦できます。
課題に挑戦できるロボットの数と人間の数はチャレンジモードと同様です。
1人でも挑戦できますし、気の合う仲間と挑戦もできます。

■ロボットの種類
使用可能なロボットは10種類で、それぞれ性能とコストが異なります。
性能がよいものほどコストが高いですが、それぞれ得意分野が異なっていますのでうまく長所を引き出してあげてください。

■ドローンシステム
残存コストが0の状態で撃破された後、ドローンとして戦闘に多少の介入ができるようにドローンシステムを実装してあります。

【ロボットの操作方法】
左スティックまたは方向ボタン:移動
Bボタン:上昇
Bボタン二度押し:ダッシュ
Aボタン:ガード
Yボタン:射撃
Xボタン:ターゲット切替
Rボタン:格闘
Lボタン:機能シフト

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