Nintendo Switch版『RISE: Race The Future』の海外配信日が、2019年7月22日に決定したことがVD-dev Gamesから発表されています。
販売価格は16.50ドルです。
以前のリリース日は2019年7月予定となっていました。
本作は、『IronFall』で知られるフランスのデベロッパーVD-devによって開発された、アーケードスタイルの3Dレーシングゲームです。
近代的なホイールテクノロジーによって、水上を含むあらゆる種類の地形でドリフトすることができます。
<特徴>
■複数の目標を持つ64のチャレンジレース
■8選手権(64レース)
■ゴーストとのタイムアタック
■10台の自動車(3台のステッカーと1台の自動車につき5色)
■4つのワールド(3つのトラックタイプがあります:ワールドごとに速い、中間、ツイスト/16の組み合わせ)
■世界ごとに4つの雰囲気(日、日没、雨、霧など)
■3つのブーストモード
■5カメラビュー
■4つの難易度
■約40 km / 25マイルの道路
プレシジョンドリフトとジャンプ、ウォーターゾーン
高精度を意味するプレシジョンの形容が与えられた本作のドリフトは、テクニカルで精度を要する操作と、アーケードライクな容易さを両立
自然に囲まれた、広くてテクニカルなコース
古典的アーケードラリー作品にインスパイアされた道幅の広いコースにより、長いパワースライドを楽しむことが可能
新しいブーストシステム
一般的なラリーゲームと一部異なる本作のブーストシステムを組み合わせることで、様々なコーナーリング技術を体得可能
熱中できるゲームプレイ
車両の制動は、プレイヤーのドリフト体験を重視し、現実のものをベースに調整を加えた物理演算に基づく
未来的なレーシングカーを解除可能
アーケード、チャンピオンシップ、チャレンジモードにおいて、Anthony Jannarelly氏により特別にデザインされた未来的なレーシングカーを解除可能