「Nintendo Switch」本体の値下げは現時点で予定されていない。

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任天堂が本日11月2日に、「2020年3月期 第2四半期 決算説明会」の質疑応答を公式サイトに掲載されました。
それによると、「Nintendo Switch」本体の値下げは現時点で予定していないとのことです。

以下、「2020年3月期 第2四半期 決算説明会」より。

Q.11
Nintendo Switchと価格帯の異なるNintendo Switch Liteが発売されたので、Nintendo Switchそのものは来年、再来年と値下げをする必要がないと思う。発売から時間が経つとハードの収益性は上がってくると思うが、どれくらい上がるものなのか?また、価格戦略について聞かせてほしい。

A.11
古川:私たちは、できる限り製品の価値を維持し、現状の価格で⻑く売っていきたいと考えていますので、現時点で値下げについては予定していません。収益性についても、今後の生産数によって左右されるため、具体的にどれくらいコストが下がるといったことを見込んでいるわけではありません。Nintendo Switchファミリーのハードをできるだけ⻑く販売し、販売台数を増やしていくことによって、収益性も良くしていきたいと考えています。

また、過去に人気のあったタイトルをNintendo Switch向けに発売する方針か?という質問には、「リメイクタイトルをどんどん発売していこうという明確な方針はありません。」と答えています。

完全な回答は次の通りです。

Q.6
今期Nintendo Switch向けに発売した『ゼルダの伝説夢をみる島』の販売が好調だ。また、前期は『ポケットモンスターピカチュウ』をベースにした『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』がヒットした。過去のプラットフォームで発売したタイトルをNintendo Switch向けに新しく生まれ変わらせたソフトの販売が好調な点については、どのように分析しているのか。今後の発売予定には「ファミコン探偵倶楽部」シリーズのタイトルも入っているようだが、このように過去に人気のあったタイトルをNintendo Switch向けにどんどん発売していく方針なのか。

A.6
古川:今後に関しては、リメイクタイトルをどんどん発売していこうという明確な方針はありません。一方で、私たちが30年以上ゲーム専用機のビジネスを継続してきた中で多くのお客様にプレイしていただき、心に留め置いていただいている過去の作品があるということは、当社にとっても大切な財産だと考えています。懐かしさというのは、一つの大きな魅力ではありますが、リメイクタイトルであっても新しいゲーム体験や面白さなどを生み出せることがより重要です。何よりも、つくる開発者の側に「リメイクしたい」という情熱があるかどうかということが、非常に大事だと思っています。直近の例では、名前を挙げていただいた『ゼルダの伝説夢をみる島』は、世界中のお客様から懐かしさと新しさをご評価いただいた好例だと考えています。

情報源:「2020年3月期 第2四半期 決算説明会」

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