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Gモードより『ソリティア クロンダイク BLACK』が12月20日に配信決定!Switchには今後も継続的にゲームを提供

今日発売の「週刊ファミ通 2018年12月27日増刊号」に、Gモードの取締役で、開発部門のエグゼクティブプロデューサーを務める竹下功一氏へのインタビューが掲載されています。
竹下氏はこのインタビューの中で、Nintendo Switchでの展開を含めた今後の取り組みなどについて話しました。

【簡単な抜粋】
●今年8月30日に『みんなで空気読み。 (自社開発)』が、10月25日には『スパイダーソリティア BLACK (開発:RucKyGAMES)』がNintendo Switch向けとして配信された。
●自社開発タイトルとして『鳥魂』を12月20日にリリース予定。
●現時点でSwitch eショップには掲載されていないですが、同じく12月20日に『ソリティア クロンダイク BLACK』もリリース予定。300ものバラエティー豊かなステージ&ランダムモードが楽しめるとのこと。
●それ以降もGモードの過去タイトルから、Nintendo Switch向けにリメイクしたもの、または完全新作タイトルがリリースされていく予定。
●定番系が5本ほど決まっている。2019年には、RucKyGAMESが開発する『ぐんまのやぼう』シリーズがSwitchで展開予定。家庭用ゲーム機版ならではの要素が盛り込まれる予定。
●また、RucKyGAMES以外にも、インディーゲームメーカーのタイトルを取り扱う予定がある。
●Gモードは「データイースト」の約100タイトルほどのライセンスも所有しており、これらの展開も考えている。遠くないうちに取り組みをお知らせする予定。プラットフォームなどは発表されてません。現行機への移植と、グラフィックや内容などを刷新したリメイク作の両軸になるかもしれないそう。元のファンも今のゲームファンも楽しめるものに。タイトルは言えないものの、シューティングゲームのリメイクをしてみたい考えもあるようです。

ほか、インタビュー詳細は「週刊ファミ通 2018年12月27日増刊号」をチェックしてみてください。

情報源:週刊ファミ通 2018年12月27日増刊号

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