Nintendo Switch用ソフト『プリズン プリンセス (Prison Princess)』が、2020年1月30日に発売されることが今日発売の「週刊ファミ通 2019年12月26日号」で発表されました。
ダウンロード専用で、販売価格は1,800円(税抜)に設定されています。
『プリズン プリンセス』は、『NekoMiko』を手がけたゲームブランドqureateによって開発されている、美少女・謎解き・ちょっとエッチな表現ありの新感覚脱出アドベンチャーです。
『NekoMiko』と同じく、キャラクターデザインは乾和音氏とあかさあい氏の2人が、企画原案/プロデューサーは臼田裕次郎氏が担当しています。
【主人公】
・世間知らずの天然箱入りお姫様”アリア” (CV.甘束まお)
・男勝りなツンデレお姫様”ゼーナ” (CV.内村史子)
<その他>
■謎解きでは女の子をタッチすることも。タッチすると反応を楽しめますが、謎解きは時間制限があるのでほどほどに!
■探索中のチラリズムもあります。
■現在の開発状況は92%。
■本作はqureateの家庭用ゲーム機オリジナルタイトル第1弾になるとのこと。
※Switchでリリースされた『NekoMiko』はSTEAMからの移植でした。
【更新】
公式サイトがオープンしました。
・https://twitter.com/qureate/status/1204952145142792193
・https://qureate.net/prisonprincess/