2018年8月のゲームソフト・ハード売上速報が公開されました。
以下、ファミ通.comのリリースより。
集計期間:2018年7月30日~2018年8月26日(4週分)
<ファミ通調べ>
※ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。
※2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。
1位:スプラトゥーン2(Switch) 任天堂 96,639本
2位:メイド イン ワリオ ゴージャス(3DS) 任天堂 90,121本
3位:マリオカート8 デラックス(Switch) 任天堂 86,897本
4位:太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!(Switch) バンダイナムコエンターテインメント 77,761本
5位:世界樹の迷宮X(クロス)(3DS) アトラス 75,834本
ソフトの月間売り上げ本数では、2017年7月21日に発売された『Splatoon2』が96,639本を販売して、久々に首位に輝きました。
同ソフトの累計販売本数は260万本を突破しており、トリプルミリオン(300万本)も視野に入っています。
1位:Nintendo Switch 199,473台
(先月1位 Nintendo Switch 242,733台)
2位:プレイステーション4(合計) 86,061台
(先月2位 プレイステーション4(合計) 92,032台)
(プレイステーション4は、プレイステーション4 Proとの合計値になります)
「Nitendo Switch本体」は199,473台を販売して、6ヶ月連続で首位に輝きました。
同ハードの累計販売台数は496.6万台に達し、500万台到達間近となっています。
なお2位のPS4は、月間8.6万台を販売。
累計販売台数は697.9万台に達し、こちらは700万台到達が目前となっています。
1位:任天堂 58.2万本
2位:バンダイナムコエンターテインメント 22.5万本
3位:スクウェア・エニックス 11.7万本