2018年6月のゲームソフト・ハード売上速報が公開されました。
以下、ファミ通.comのリリースより。
集計期間:2018年5月28日~2018年6月24日(4週分)
<ファミ通調べ>
※ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。
※2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。
1位:マリオテニス エース(Switch) 任天堂 122,070本
2位:Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラ リンク)(PS4) マーベラス 100,782本
3位:スプラトゥーン2(Switch) 任天堂 70,304本
4位:Minecraft(Switch) 日本マイクロソフト 66,050本
5位:New ガンダムブレイカー(PS4) バンダイナムコエンターテインメント 57,179本
ソフトの月間売り上げ本数では、6月22日に発売された『マリオテニス エース』が122,070本を販売して、ランキング1位になりました。
2016年1月にWii U向けに発売された『マリオテニス ウルトラスマッシュ』の初動6.0万本の2倍以上を販売し、好スタートを切っています。
また、Switch向けパッケージ版『Minecraft』は66,050本を販売して4位にランクインしました。
同作はこれまでPS VitaやWii Uなど、多くのプラットフォームで販売されてきましたが、今回のSwitch版はこれまでの初動を上回る好調な立ち上がりとなったようです。
1位:Nintendo Switch 164,294台
(先月1位 Nintendo Switch 144,455台)
2位:プレイステーション4(合計) 88,312台
(先月2位 プレイステーション4(合計) 86,181台)
(プレイステーション4は、プレイステーション4 Proとの合計値になります)
「Nitendo Switch本体」は164,294台を販売して、4ヶ月連続で首位に輝きました。
2位のPS4本体は、PS4 Proと2機種合計で前月期を上回る88,312台を販売し、こちらも引き続き好調です。
1位:任天堂 45.0万本
2位:マーベラス 15.4万本
3位:バンダイナムコエンターテインメント 13.6万本