「東京オリンピックの開会式でドラクエやFFなどさまざまなゲーム音楽が使用!関係者反応も」の続きは、こちらから見れます。
大量にTwitterのツイートを埋め込みすると重たくなるので、こちらの記事に続きを掲載してます。
関係者反応
ドラクエが流れてますなー
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
ffも流れてますなー
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
クロノだ!
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
植松さんだ!
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
きたねー、イトケン!
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
おめでとう㊗️ございます〜。素晴らしいです〜。
— shinji hashimoto (@shinjihashimot3) July 23, 2021
河合さんが生きてたら本当に喜んでくれたと思うんですよね。 https://t.co/2hBHQOTc1d
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
最後に杉山先生かー!
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
いやー、もう本当にファンの皆さんと植松さん、イトケン、笹井さん、藤岡さん、浜渦くん、サウンドスタッフみんなのおかげです。有難うございました。まだまだ、これからも頑張ります。
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
事前に使われるとは一報もらってたんですが、本当に流れるまでは半信半疑でした。ほっとしました。皆さんにも楽しんで頂けたようで、本当に良かったです。
— 河津秋敏 (@SaGa30kawazu) July 23, 2021
自分が関わったタイトルの曲がオリンピックで流れてるのが信じられない。えらいこっちゃ。
— 本根 康之 (@honnesan) July 23, 2021
日本のゲーム音楽がオリンピック通じて全世界に配信されていると思うと涙が止まらない
— Tak Fujii 藤井隆之 (@Tak_Fujii) July 23, 2021
日本語で国名をアナウンスしてるテンションが格闘ゲームのキャラ紹介に聞こえてしょうがない
— Tak Fujii 藤井隆之 (@Tak_Fujii) July 23, 2021
ゲーム名曲オンパレードじゃないか!
— コザキユースケYusuke Kozaki (@kymg) July 23, 2021
各国選手の衣装も大変美しい
— コザキユースケYusuke Kozaki (@kymg) July 23, 2021
任天堂の曲はないんだー。とか、どこどこの会社の曲が多いですね。とか、うかつに呟くのはゲーム業界の人間としてリスク高すぎるから、呟いたらダメですよね!
— Kazutaka kodaka/小高和剛 (@kazkodaka) July 23, 2021
5年前に地球の裏側まで行ったマリオは今どこにいて、どんな気持ちで開会式を見ているのでしょうか?
— Kazutaka kodaka/小高和剛 (@kazkodaka) July 23, 2021
やっと打ち合わせ帰還。ゲーム音楽だらけの各国入場観れず。涙。まさかこんなにゲーム業界が盛り上がっている時に乗り遅れました。
— イシイジロウ (@jiro_ishii) July 23, 2021
Didn’t know this. Watch out for Olympic opening ceremony.
ドラクエ、FF、モンハン日本生まれのゲーム音楽で選手入場/使用曲一覧 – 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ https://t.co/3fMf8b0edK— Motohiro Okubo (@achilles_Okubo) July 23, 2021
きたーーーーーーー。ちょっと涙。
— Motohiro Okubo (@achilles_Okubo) July 23, 2021
東京オリンピックの開会式の入場曲にグラディウスⅡの曲が流れたよ!
びっくり!
私の作曲した曲じゃないかー🎵
感動と驚き😄🎵😄#東京2020 #古川もとあき— 古川もとあき@スチームパイロッツ制作中 (@MOTOAKIFURUKAWA) July 23, 2021
#東京2020 オリンピック開会式で、#古川もとあき がコナミ時代に音楽を担当した『グラディウスⅡ -GOFERの野望-』より『Title Demo』と『Equipment』の2曲がメドレーで流れました!!😭😭😭
選曲してくださった方、ありがとうございます!!🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️ https://t.co/nrVQuKgdfL— 雨宮天気🌜スチームパイロッツ制作中🌛売る人 (@tenkiamemiya) July 23, 2021
見てないけどグラディウスはナイス選曲…つーか良く選ばれたな…すげえ… RT @koji_09106: ニーアの曲流れたよ!…オリンピックの開会式…。
他にグラディウスとかも。
— 神谷英樹 Hideki Kamiya (@PG_kamiya) July 23, 2021
Ooooh, I'm glad the TOKYO 2020 athlete entrance music is video game music!
うぉ〜TOKYO 2020の選手入場曲がビデオゲーム音楽なのが嬉しい!— Yoshinori Ono (@Yoshi_OnoChin) July 23, 2021
オリンピック開会式を観ながら「入場曲はみんなゲームミュージックなんだよ!パパのお友達の曲もあるよ!」と娘に教えたら「パパの曲はいつ流れるの?」言われてなんとも言えない気分に。パパもっと頑張るよ。
— WASi303 (@WASi303) July 23, 2021
オリンピック開会式のBGMがゲーム音楽。嬉しいですね。
— コーエーテクモ (@koeitecmogames) July 23, 2021
あれっ!? 俺の曲がオリンピックで流れてる(笑)
— 小林啓樹 (@keikikobayashi) July 23, 2021
エースコンバット、すごい! うれしい!! いやっほーい!!
— 小林啓樹 (@keikikobayashi) July 23, 2021
皆さん、祝辞ありがとう! 音楽やってて良かった!! おめでとう!エースコンバット!!
— 小林啓樹 (@keikikobayashi) July 23, 2021
えっ!エースコンバット!!!オリンピックの開会式にっ!えっ!嘘っ!なにそれっ!エースコンバット!エースコンバット!!!#エースコンバット https://t.co/zmjSkycGGX
— Kazutoki Kono : 河野一聡 (@kazutoki) July 23, 2021
マジでエースコンバットのFirst Flightがオリンピック開会式で今、流れてるっ!
会社の人から今、連絡きたっ!笑— Kazutoki Kono : 河野一聡 (@kazutoki) July 23, 2021
ドラクエーと思ったらエフエフもかー
— 中西哲一 (@nakany765) July 23, 2021
エスコンきたー
— 中西哲一 (@nakany765) July 23, 2021
いやー入場行進でエースコンバットの曲を流してもらえるだけで、オリンピック開催してもらえてよかったと思える^^
— 鬼頭雅英 (@kito_mas) July 23, 2021
オリンピックの開会式の演出全部をゲーム関連業界に任せてくれてたらどうなってただろう…?
— 鬼頭雅英 (@kito_mas) July 23, 2021
日刊スポーツさん、記事にしてくるとか目の付け所がさすが^^ →五輪入場曲にエースコンバット「First Flight」 作曲家も歓喜(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/6n7ue7gaYK
— 鬼頭雅英 (@kito_mas) July 23, 2021
ゲームの楽曲がオリンピックの入場行進で使われて、多くの人がおぉ!っとなった。「何の役に立つの?」「価値があるの?」と問われ続けてきたゲーム。これが答えだ、と思う。
— 鬼頭雅英 (@kito_mas) July 23, 2021
渡り鳥企画屋の特権や
— Jun Tamaoki / 玉置絢 (@OKtamajun) July 23, 2021
小林さんが「音楽やってて良かった」って言うのは普通にファンとして涙ぐんじゃうのでやめてほしいw
高2の春にエスコン5してた自分に教えてやりたいわ
— Jun Tamaoki / 玉置絢 (@OKtamajun) July 23, 2021
この裏で、「今はゲームだけど、いつかは自分たちがあそこに出るほどメジャーになってやる」と闘志を燃やしている色んな新ジャンルのエンターテインメントの関係者の方がいらっしゃると思うんです。それが熱い。次から次へと日本の娯楽は増えて多様化する。そういう人たちと仕事していきたいですよね。
— Jun Tamaoki / 玉置絢 (@OKtamajun) July 23, 2021
自分はたまたま家庭用ゲームの企画屋でもあり、今回出たIPにたまたま軒並み縁深いんだけど、VRはじめゲームより後に生まれた新世代のエンタメにも軸足があるので、いま喜んでいる人と同じぐらい、いま闘志を燃やして「自分たちも」と思っている人たちのことも好き。がんばっていきましょう。
— Jun Tamaoki / 玉置絢 (@OKtamajun) July 23, 2021
エースコンバット!
— HiroshiOkubo(nanosounds.jp) (@ookubon) July 23, 2021
ゲーム音楽はゲームあってこそのモノですが、世界と戦うクオリティを出してきたクリエイター達の力が今回の抜擢にもなってますよね。あの尺を飾れて世界中にファンがいる国産音楽でセトリ組むならゲーム音楽が正解だなと。仲間の曲が沢山聞けてファンとしても業界としてもホント嬉しかった。という話。
— HiroshiOkubo(nanosounds.jp) (@ookubon) July 23, 2021
オリンピックの入場行進を見てたら、作った事ある曲が流れてきました。
ソウルキャリバー6のキャラセレ曲。
知らんかった〜、誰か事前に教えてよ^_^(無理か…)
何はともあれ、光栄です。
この仕事やってて良かった^_^— 中鶴 潤一/Junichi Nakatsuru (@J1_SOUND) July 23, 2021
ちなみに誤解のないようにお伝えすると、こういう案件の場合はちゃんと会社のライセンス管理チームに連絡が行ってるので、手続き的にはきちんとされてると思います。まぁサプライズだから、必要最小限の人しか知らされないんでしょうね~。
— 中鶴 潤一/Junichi Nakatsuru (@J1_SOUND) July 23, 2021
東京オリンピックでグラディウスの曲が!!
— 小澤至論 Michinori Ozawa (@oz_shiron) July 23, 2021
東京オリンピックにソウルキャリバー6の音楽を使って頂きましてありがとうございます。個人的に最高傑作だと思っていた曲を流して頂きまして感無量の思いです。
どうか皆様の応援が弊社サウンドスタッフの元に届きますように。
— 小澤至論 Michinori Ozawa (@oz_shiron) July 23, 2021
ソウルキャリバーⅥの「The Brave New Stage of History」は本当に大好きな曲なんです。EVOjapanで機材のアイドリング時に会場で一番大きなボリュームで流してました。この曲には人を引き付ける力があるって確信してたんですよね。
— 小澤至論 Michinori Ozawa (@oz_shiron) July 23, 2021
東京オリンピックにソウルキャリバー6の曲を使って頂けた件、本当にありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。どう言えば良いのか言葉が見つからないですね。本当にありがとうございました。ありがとうございました。
— 小澤至論 Michinori Ozawa (@oz_shiron) July 23, 2021
エースコンバットにソウルキャリバーとかつて関わったタイトルが2つも!(シリーズナンバーは違いますが 笑)
それでも嬉しい〜
— Tagotch (@Tagotch) July 23, 2021
くっそー、最後に The Brave New Stage of History 持ってくるとは熱い…熱いぜ…!
— Tagotch (@Tagotch) July 23, 2021
おめでとうございます!
ソウルキャリバー6でも、必ず中鶴さんに作って欲しいとお願いしたキャラセレ曲がオリンピックで流れるとは……。シリーズでも最高峰の一曲だと思います……感動。 https://t.co/R5aUP4KAiS— マステル高橋 (@masuooyama) July 23, 2021
沢山の感動をもらって、人生を変えてくれたゲームタイトルが勢揃いしている。同じような気持ちの人が沢山いたからこそ、実現したんだろうなぁ。すごいよ。 https://t.co/j6LDCJ2v9E
— マステル高橋 (@masuooyama) July 23, 2021
ナムコのサウンドチームってすごいんだぜ、、、
— TAKU INOUE (@ino_tac) July 23, 2021
昔自分のゲーム音楽生放送で冗談で国歌とか言ってたゲーム音楽が本当に国歌になった世界線がここか…
— サカモト教授 Prof. Sakamoto (@pskmt) July 23, 2021
TLでは比較的日本人の熱狂が聞こえてくるけど、海外のゲーム音楽ファンの入場の演出に対する盛り上がりも見てみたいなぁ
— サカモト教授 Prof. Sakamoto (@pskmt) July 23, 2021
オリンピックの選手入場曲で、ソニックの曲流れましたね。感動!!
この2つが僕が関わったゲーム曲ですね。しかしなぜにPSOじゃなくてPSUなんでしょうね。
◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」
◆ファンタシースターユニバース「Guardians」 https://t.co/qbkUHFg6f3— Yuji Naka / 中 裕司 (@nakayuji) July 23, 2021
Star Light Zoneありがとう😊
世界のMasato Nakamura夢叶う#ドリカム #中村正人 #ソニック #star_light_zone #sonic#東京オリンピック#dreams_come_true— MASATO NAKAMURA ( DREAMS COME TRUE) 中村正人(ドリカム)公式 (@DCT_MASATO) July 23, 2021
Star Light Zone again. Thank you!
— MASATO NAKAMURA ( DREAMS COME TRUE) 中村正人(ドリカム)公式 (@DCT_MASATO) July 23, 2021
SONICの音楽、うれしい!#オリンピック開会式
— 金丸淳一VoiceActor&Vocalist Jun-ichi KANEMARU (@junichisonic) July 23, 2021
たくさんのソニックファンの方々と同じ気持ちでいられる自分が、とてもうれしいです。やっぱりソニックへの愛でつながっているんだって思います。ありがとう、みなさん。#オリンピック開会式#SonicTheHedgehog
— 金丸淳一VoiceActor&Vocalist Jun-ichi KANEMARU (@junichisonic) July 23, 2021
ホントにね‼️碧ちゃんも僕も、作品に携われて良かったね‼️
— 金丸淳一VoiceActor&Vocalist Jun-ichi KANEMARU (@junichisonic) July 23, 2021
まさかのドラクエからスタートか!
— 松野泰己 (@YasumiMatsuno) July 23, 2021
世界最大のイベントのひとつであるオリンピックで、サブカルと思っていたゲーム音楽が流れて嬉しいやら恥ずかしいやら、複雑な想いなのだが、そう感じてしまうのは年寄りだからだろう。うん、ごめん。
— 松野泰己 (@YasumiMatsuno) July 23, 2021
ゲーム作ってきて良かった…。こんなに嬉しいことはない…。ララァならわかってくれるよね?#Tokyo2020
— 時田貴司 (@Takashi_Tokita) July 23, 2021
漫画、アニメあってこその日本のゲーム産業ですね。古くは歌舞伎、浮世絵、いや、それ以前から…。 https://t.co/UwhqmQiOv2
— 時田貴司 (@Takashi_Tokita) July 23, 2021
まさかの
ゲーム音楽で入場かー
ゲーム音楽もここまできたかと
なんか
じわーと嬉しい— 作曲家/藤田晴美/FUJITA HARUMI (@soundfujita) July 23, 2021
ゲーム音楽なんか音楽じゃない!
と言われた時代を生きてきたので
なんか涙でてくるくらいうれしい— 作曲家/藤田晴美/FUJITA HARUMI (@soundfujita) July 23, 2021
正:「世界的」
— Izu@ゲームプログラマが語る (@pastel_orbit) July 23, 2021
ちょ!!!待って!!!クロノトリガーwwww
この選曲した人と朝まで呑める!— Izu@ゲームプログラマが語る (@pastel_orbit) July 23, 2021
ゲームの音楽がもうなんていったらいいかわからん。なんと誇らしいことか。
— Shohei Tsuchiya (@rhr666) July 23, 2021
どうどうとゲーム音楽を聴いてきて、どうどうとゲーム音楽を創ってきて、なんかもう
— Shohei Tsuchiya (@rhr666) July 23, 2021
twitterにアカウントのあるゲーム音楽作家の方々やゲーム関係者の方々が自分が参加してるゲームかどうか関係なくただただ胸をうってるというのが、辿ってきた歴史を表してるんだと思うんだわ。
— Shohei Tsuchiya (@rhr666) July 23, 2021
本当に嬉しい。なんかしらんけど嬉しい。
— Shohei Tsuchiya (@rhr666) July 23, 2021
【お知らせ】
記事が重たくなったので、さらに続きます。
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