Switchの推定原価はタブレット本体と充電ドックが約167米ドル、ジョイコンx2が約90米ドル。合計約257米ドル

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日経テクノロジーオンラインに「予想を超える推定原価、任天堂の本気モードがSwitchオン!」という記事が公開されています。
その中で、Nintendo Swtichの推定原価が記載されていました。

分解調査の結果、Switchの推定原価は、「タブレット本体」と「充電ドック」が約167米ドル、2個の「ジョイコン」が約90米ドル。
合計は約257米ドルになったようです。

Switchの推定原価は分解調査の結果、タブレット本体と充電ドックが約167米ドル、2個のジョイコンが約90米ドル。合計は約257米ドルである。

これは実売価格から予想される原価より高額だった。特にジョイコンは小型なので原価はもう少し安いと予想していたが、片側の筐体だけで20個近い小型パーツがある。ジョイコンはパーティーゲーム集「1-2 Switch」の卓球ソフトのように単体で使ったり、Switch本体の両側に装着して両手で使用したりする。こうした様々な使い方を実現するために、レールやユニットのような部品点数が増加したのだろう。
情報源:日経テクノロジーオンライン
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この記事では、2個のJoy-Conの原価が約90米ドルと指摘。
予想よりも高いと分析しています。

そして、合計原価は約257米ドルということです。
※さらに箱や説明書、HDMIケーブル、ストラップなどのその他周辺機器などの原価が加わる可能性もあり。

米国では299.99ドルでNintendo Switchが販売されています。

ということは1台売れても赤字にはならず、多少利益が出るくらいの価格になっているようですね。

かつて任天堂の君島社長は、本体の値下げについても言及していましたし、将来的には値下げも考えていける原価にはなっているようです。
「原価低減の努力もするので、将来的には(値下げを)考えていけるかもしれません」
情報源:朝日新聞デジタル

また、「Nintendo Switchはハードウェア単体で基本的に赤字を出さない価格設定にしている。」「赤字になるような価格では売らない」とも発言していることから、この推定原価はある程度信頼性は高いと思います。

そしてこの記事では、「NintendoSwitchの成否はゲームソフトの品ぞろえにかかっている。今後どのような人気ソフトがリリースされるかが注目される。」と締めくくりました。

ゲーム機の外観やハードの完成度は確かに重要だが、その成否はゲームソフトの品ぞろえにかかっている。今後どのような人気ソフトがリリースされるかが注目される。

家庭用ゲーム機のフルモデルチェンジは4年から5年に1度と言われる。Nintendo Switchはテレビに接続したり、外に持ち出したりと様々な利用形態に対応し、先進的な電源機構、将来の拡張性などを備える。ゲーム機器として興味深い構造を持ち、ユーザーが長期間楽しむための工夫が随所にある。Switchという名称も、任天堂の本気モードがONになったことを示しているように思える。筆者の期待に応える、名作ソフトが次々と登場することを期待したい。
情報源:日経テクノロジーオンライン
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ゲーム機はソフトあってのものですから当然といえますね。
この記事では画像付きで詳しく分析がされているので、ハードウェアに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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