古川俊太郎氏「スイッチ向けソフトはもちろん、テレビとつなげる当社の据え置き型ゲーム機向けでも歴代1位の速さだ。ソフトと合わせてスイッチの販売も11月中旬から勢いが出てる」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日刊工業新聞に、任天堂の社長・古川俊太郎氏へのインタビューが掲載されています。

まず古川氏は、2018年10―12月に発売した4本のソフトが順調に販売が伸びていることを伝え、12月7日に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が特に好調で、「初週の世界販売本数が500万本を超えた」と話しました。
続けて「スイッチ向けソフトはもちろん、テレビとつなげる当社の据え置き型ゲーム機向けでも歴代1位の速さだ。ソフトと合わせてスイッチの販売も11月中旬から勢いが出てる」と述べています。

テレビとつなげる当社の据え置き型ゲーム機向けでも歴代1位の速さのようで、ソフトと合わせて本体も11月中旬から勢いが出ているとのこと。
これは『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ / イーブイ』が発売された時期と重なり、本作の発売が本体の売上げにも影響を与えたことが分かります。
ちなみに、同日には本体同梱版である「Nintendo Switch ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ / イーブイセット」「Nintendo Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALセット」も販売されています。

また、古川氏はスマートフォン事業にも言及。
現在、Nintendo Switchは約60カ国で販売されていますが、スマホ向けゲーム『スーパーマリオ ラン』はそれの倍以上になる150カ国近くに普及しています。
「時間はかかるが、スマホ向け事業を収益の柱の一つにしたい。複数のアプリケーション(応用ソフト)で複数分野へ展開しながら大ヒットを狙う」と古川氏は述べ、引き続きスマートフォンへの展開にも力を入れていくとコメントしています。

情報源:日刊工業新聞