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【更新】Switch版『Neo Cab』の国内配信日が2020年5月28日に決定!人類最後のタクシー運転手を描いたアドベンチャーゲーム

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Nintendo Switch版『Neo Cab』の国内配信日が、2020年5月28日に決定したことが架け橋ゲームズから発表されました。
販売価格は2,050円(税込)に設定されています。

本作は、オートメーションが圧倒した世界を舞台にした、ストーリーベースの感情的なアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはロス・オジョス最後の人間雇われタクシー運転手のリサとなり、人々と交流していきながら、失踪してしまった友人の行方を追っていくことになります。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

“人間“であるからこそ生まれる物語
タクシー運転手が織りなす近未来アドベンチャー

――テクノロジーが支配する都市 <ロス・オジョス>

人生をやり直すきっかけを手に入れるために、主人公「リナ」はタクシーでロス・オジョスへと向かう。
近頃ではめったに見なくなった「人間の運転手」として。

しかし、そこでリナを待ち受けていたものは想像していたものとは大きく異なっていた…。
かつての親友「サビー」が何かの事件に巻き込まれて姿を消してしまった上に、手持ちのお金はわずかしかない。

とにかく生きるためにタクシーを走らせ、迎え入れた乗客を目的地に送り届けなくてはならない。
そして、巨大都市に潜む秘密を暴き、サビーの行方を探し出そう。

夢、思想、政治、テクノロジー…そして、人間であることの意味。
『Neo Cab』は、近未来都市で絡み合うさまざまな感情と物語を描いたアドベンチャーゲームだ。

<ゲームの特徴>
◆ロス・オジョスに暮らす人々と出会う
タクシーアプリ<Neo Cab>を立ち上げて、乗客の元へと向かおう。
車内での会話を通じてそれぞれの考えや物語に耳を傾ければ、ロス・オジョスの姿が徐々に見えてくるはずだ。
ときには運転手としての評価を犠牲にしなくてはならない状況も…。

◆物語を左右するリナの感情
感情のパラメータを伝えてくれるデバイスの色に注意しよう。
乗客との会話や考え事をすることでリナの気持ちは常に揺れ動く。
リナの感情によって発する言葉も変化していくのだ。
自分の思いと、それが引き起こす感情を上手にコントロールしよう。