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PS4&Switch用ソフト『マーセナリーズラメント』が2023年2月9日に配信決定!

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ライドオンジャパンが、PS4&Nintendo Switch用ソフト『マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星』を2023年2月9日に発売することを発表しました。
販売価格は2,220円(税込)が予定されています。
プレスリリースによるとPS4版の発売日は未定とのこと

本作は、2018年にリリースされた『マーセナリーズウィングス 偽りの不死鳥』、2020年にリリースされた『マーセナリーズブレイズ 黎明の双竜』、2021年10月14日にリリースされた『マーセナリーズリバース 追憶のワイルドリンクス』などに続く、タクティカルシミュレーションRPG「マーセナリーズ」シリーズの最新作です。

死の運命に立ち向かう傭兵と巫女の物語

【あらすじ】
謎の疫病が瞬く間に大陸各地に広がってから数年。
疫病の犠牲者は動く屍人-ゾンビ-となって人々を襲い、戦いを生業とする傭兵たちはゾンビ退治の汚れ仕事に明け暮れることになった。
銀狼傭兵隊の隊長・ヨハンはある日、死神と名乗る男と邂逅する。
ヨハンは死神の凶刃を辛うじて退けるが、死神は去り際に「凶兆が最も高まる 100 日後、逃れられぬ死が訪れる。」と、不気味な予言を残す。
死神を追い払ったヨハンの前に現れたのは、一人の若き巫女。 巫女は奇跡の術を用いて、疫病に倒れた人々を癒しているという。
死神は疫病に倒れたヨハンが見ていた悪夢だったのか……?
巫女との出会いに光明を見出したヨハン。仲間たちと共に巫女の護衛となって彼女と共に王国を巡る。
疫病がはびこる王国で、死の運命に立ち向かうために――

©RideonJapan,Inc.
©Rideon,Inc.