Nintendo Switch用ソフト『マルディタカスティーラ ドン・ラミロと呪われた大地』が、2019年1月24日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,700円(税込)ですが、1月23日 23:59までは割引価格の1,530円(税込)で購入できます。
本作は、スペインのインディーデベロッパーLocomalitoによって開発された、『魔界村』ライクで王道的な横スクロール2Dアクションゲームです。
国内ではニンテンドー3DSなどのプラットフォームで配信されており、人気を博したタイトルになっています。
以下、任天堂公式サイトより本作の概要です。
古き良きアーケードゲームの時代を再び!
若き魔女の涙は、悪魔の手により地獄への門を開く鍵に変えられた。今作「マルディタカスティーラ」では、プレーヤーは王様アルフォンスVIに任命されたドン・ラミロとなり、トロメラ王国の土地に巣食う悪と戦って退治していきます。
ドン・ラミロの行く先には、ヨーロッパの伝承やアマディス・デ・ガウラといった騎士道物語に出てくるモウラ、オハンカノ、ヌベルス、マリスモス等のクリーチャーが待ち受けます。
昔ながらのアーケードアクションゲームと同じく、プレーヤーは異なる攻撃範囲の武器を駆使しながら敵を討伐していきます。<特徴>
■8個のゲームステージを通じて舞台の「トロメラ・デ・レイ」を探索しよう
■48種類以上の敵と19体のボスとの対決。
■ミッションの成功率に応じて変化する4つの異なるエンディングをご用意。
■イラストが付いたベスティアリを通して今作に登場する神話に関する要素を見つけよう。
■16個の実績のロックをすべて解除して戦闘スキルの腕前を自慢しよう。
■敵との戦闘をよりエキサイティングにしてくれるオリジナルサウンドトラック。
■4つの異なる表示モードで昔のアーケードの栄光の時代を振り返ろう。
© Abylight Studios SA 2019, licensed by Locomalito and Gryzor87