当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』の開発者インタビューが週刊ファミ通に掲載。「ユーザーさんの許可が出たら続編を作ります。」

スポンサーリンク

ファミコン風のコマンド選択式アドベンチャーゲーム『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』が、Nintendo Switch向けとして2019年1月24日より配信開始となりました。
販売価格は1,000円(税込)です。

ハッピーミール 公式サイト
フライハイワークス 公式サイト
任天堂配信ページ

そんな本作の開発者であるハッピーミールの関 純治氏、キャラクターデザインを手がけた漫画化・イラストレーターの荒井 清和氏へのインタビューが週刊ファミ通2019年2月28日号に掲載されています。

週刊ファミ通 2019年2月28日号
KADOKAWA (2019-02-14)

インタビューは開発することになった経緯についての話が中心ですが、『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』の続編について言及する場面もありました。
荒井さんと関さんは続編の可能性について、次のように述べています。

荒井「自分で遊びたかったものを作りました。懐かしさや、旅情ミステリー感を味わってください。反響がいい感じだったら、シリーズ化してみたいという気はあります。」
「『ミステリー案内』シリーズなんですよ。続編を作ろうという意思はあって、ユーザーさんの許可が出たら、作ります。」
出典:週刊ファミ通 2019年2月28日号

『ミステリー案内』シリーズとして考えているそうで、ユーザーの反響次第では続編(シリーズ作品)がリリースされる可能性もあるとのこと。

先月配信が開始されたばかりなので今はまだ何も言えないかもしれませんが、将来的に続編がリリースされることに期待したいですね。