フライハイワークスが発売し、スキップモアが開発したNintendo Switch用ソフト『神巫女 -カミコ-』の販売本数が全世界で16万本を突破したことが、本日放送された「FLYHIGH EXPRESS 2017年末 特別編」で発表されました。
本作は、2017年4月13日に配信されたアーケードライクのアクションゲームです。
3人の巫女「神巫女(カミコ)」から1人を選んで、さまざまな敵と戦いながら、各ステージのクリアを目指します。
また、『VOEZ』の販売本数が全世界で5万ダウンロードを突破したことも合わせて発表されています。
本作は、台湾のデベロッパーRayarkによって開発されたリズムゲームです。
Switchのローンチタイトルとして2017年3月3日に配信されましたが、2018年1月25日にはパッケージ版の発売も予定されています。