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Switch版『Journey to the Savage Planet』が海外向けとして2020年5月21日から配信開始!

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Nintendo Switch版『Journey to the Savage Planet』が、海外向けとして2020年5月21日(現地時間)から配信開始となりました。
販売価格は$29.99 / £26.99に設定されており、2020年6月には物理的にもリリースされる予定です。

本作は、ビビッドでカラフルなエイリアンの惑星を舞台にした、ファーストパーソンアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは「業界4位の星間調査会社」と評価されているキンドレッド・エアロスペース社の社員として、宇宙の遥か彼方にある未開拓の惑星「AR-Y 26」へと送り込まれることになります。

以下、EPIC GAMES STOREより本作の概要です。

いざ、冒険へ
パイオニアプログラムへようこそ!星間宇宙探検企業第4位のKindred Aerospace社の新入社員として、君の仕事は惑星ARY-26が人類に適しているかを判断することにある。
君には装備や経験が足りないかもしれないが、幸運を祈る!

君のミッションは以下の通り:
•友達とプレイ – 1人で、または友達とオンラインでプレイ(友達がいれば)
•動植物を調査し記録。奇妙な球形の鳥から、幻覚を起こさせる植物や「腐ったエイリアンの孔」まで。死なないように注意。
•費用は必要なし* – レーザーピストル、ロケットブースターパック、「プローブ」等のクールなツールが無料でゲットでき、何か必要であれば、宇宙のゴミを精巧な3Dプリンタでごきげんなアイテムに変換できる。
•独りかな? – ボーナスミステリー!この惑星を調査して、謎を解明しよう。「cucumber sh*twater(キュウリの糞水)」という言葉を聞いたり「festering butthole(腐った尻穴)」を見つけたら、完成へ道筋は順調だ。

いざ、冒険へ!
*殆どの費用が節約できます。

経由:Gematsu