当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch用ソフト『ワタワケ – 私が死んだわけ』の日本語紹介映像が公開!


Nintendo Switch用ソフト『ワタワケ – 私が死んだわけ (英題:Goetia)』の日本語紹介映像が、DICO株式会社から公開されました。

下記から動画をチェックすることができます。

『ワタワケ – 私が死んだわけ』は、2020年10月8日に配信される予定です。

見逃した方のために、任天堂公式サイトから本作の概要です。

なぜ私は死んでしまったの?
自分の死の理由(わけ)を解き明かすアドベンチャーゲーム

ある出来事がきっかけで非業の死を遂げた主人公の少女、アビゲイル・ブラックウッド。人魂として現世に蘇るも、かつての生家ブラックウッドの屋敷は禍々しい雰囲気に様変わりしていた。父や母はどこへ行ってしまったのか? そしてなぜ自分は死んでしまったのか? アビゲイルの “理由(わけ)” を探求する旅が始まる…。

ゲームの特徴:
・ヴィクトリア朝のアートワークで彩られた2Dグラフィックスを舞台にしたミステリー。
・90室以上におよぶ部屋を探索することができます。
・5つの広大で多様なエリア – ブラックウッドの屋敷は、廃墟、森、洞窟、廃村に囲まれています。
・プログレッシブロックとアンビエントにインスパイアされたサウンドトラック。
・壁を通り抜ける能力を使って、秘密の部屋やエリアにたどり着こう。
・ポルターガイストのように物体に憑依して、持ち上げたり、使用したり、組み合わせたり、空中に浮かせたり、積み上げたり…。
・隠された部屋や新しいゴーストの力などの特別な機能を発見して、あらゆる手段を使ってパズルを解こう。
・ブラックウッドの物語を探求しよう。アビゲイルの死から40年が経ち、多くの事柄に変化が起きてます。
・ブラックウッドの屋敷を始め、様々な世界を自由に旅することができます。

©2020 Forever-Entertainment S.A. Licensed to and published by DICO Co., Ltd.