KADOKAWA事業局調べ(電撃調べ)による、2019年8月26日~9月1日の週間ソフト販売ランキングが公開されました。
2019年8月30日に発売されたNintendo Swith用ソフト『ASTRAL CHAIN』が、35,487本を販売して初登場1位にランクインしました。
2位は、34,106本を販売したPS4『アズールレーン クロスウェーブ』がランクインしています。
『ASTRAL CHAIN』は店頭消化率は85%前後に達し、週末には品薄店も出るなど非常に活発な動きを見せたとのこと。
評判も良いですし、この消化率であれば今後もさらに売上げを伸ばしてくることでしょう。
ちなみに、ファミ通では『ASTRAL CHAIN』が32236本で2位、『アズールレーン クロスウェーブ』が33763本で1位でした。
ご覧のようにファミ通では順位は逆ですが、販売本数に大きな違いはありません。
ほかのSwitch新作タイトルでは、8月29日発売『フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム /ULTIMATE SLASHER EDITION(日本語版)』が2,064本で21位、 8月29日発売『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』が1,739本で26位、8月30日発売『囚われのパルマ デラックス エディション』が1,650本で27位、8月29日発売『DEAD OR SCHOOL』が1,565本で30位、8月29日発売『BROTHERS CONFLICT Precious Baby for Nintendo Switch』が1,400本で32位、8月29日発売『ラズベリーキューブ』が1,231本で36位となりました。
情報源:電撃オンライン