Nintendo Switch&Steam版『ブレイブダンジョン 正義の意味』が、2019年に発売されることがINSIDE SYSTEMからアナウンスされました。
両機種はほぼ同時期にリリースされる予定です。
「ブレイブダンジョン 正義の意味」は2019年にNintendo SwitchとSteamでほぼ同時期にリリースいたします。 #ブレダン pic.twitter.com/aDTY4NjfZw
— NAN-A@デジゲー博N1-11f(4階) (@INSIDE_SYSTEM) 2018年10月26日
本作は、「魔神少女」シリーズのINSIDE SYSTEMが開発を手がける、数多くの人間族と魔物族の争いが行われてきたオールド諸島を舞台にしたダンジョンRPGです。
2016年にリリースされた「魔神少女」のスピンオフ作品『ブレイブダンジョン』の続編となります。
プレイヤーはトレジャーファイターのアルなどを操作して、オールド諸島の東方にあるという魔物族の象徴「ハンプデンタワー」周辺の森を調べていきます。
ゲーム開始時に3つのシナリオが選択できる予定で、それぞれストーリーだけではなく探索やバトルシステムが異なるものになるとのこと。
3つのシナリオをクリアすると、新たなシナリオが登場します。
<開発中動画>
より多くの詳細は、公式サイトからチェックしてみてください。
●ブレイブダンジョン 正義の意味 公式サイト
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