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Switch版『ブラックソードマン ーある死神の物語ー』が2019年12月19日に配信決定!壮大な2DスクロールアクションRPG

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Nintendo Switch版『ブラックソードマン ーある死神の物語ー (Reaper: Tale of a Pale Swordsman)』が、2019年12月19日に配信されることが決定しました。
販売価格は500円(税込)に設定されています。

本作は、「悪魔」に立ち向かう傭兵「ブラックソードマン」の活躍を描いた、壮大なスケールの2DスクロールアクションRPGです。
マップを選択し、数えきれない数千人の敵を剣で次々と「ぶった切り」しながら物語が進めていきましょう。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

謎に満ちた傭兵「ブラックソードマン」登場!
襲いかかる数千人の敵に立ち向かう2DスクロールアクションRPG

2つの文明がぶつかり合い、人類への脅威が迫っていたそんなある時、地上に突然現れた「悪魔」。彼らを倒すべく立ち向かう、謎に満ちた傭兵「ブラックソードマン」の活躍を描きます。マップを選択し、数えきれない数千人の敵を剣で次々と「ぶった切り」しながら、物語が進んでいきます。

「剣」、「防具」、「アミュレット」、「ベルト」など、最大8種類のアイテムを装備することができ、様々な属性をレベルアップさせることができます。また、戦闘やクエストを完了することで、経験値ポイントが獲得できます。既定ポイントに到達すると、キャラクターがレベルアップし、アップさせる「スキル」を選択することが可能となります。

「スキル」には、既定のレベルが設定されており、レベルが上がるごとに、ステータスが上がっていきます。例えば、力の「スキル」には15レベルが存在します。
さらに、ゲーム内での会話の選択に応じて、さまざまな「クエスト」に挑戦でき、クリア後には受け取る「報酬」や倒した敵から奪う「金」や隠された「宝物」を発見することで、数百にもおよぶ「鎧」、「剣」や「アクセサリー」を装備することができます。

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