政府の新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を受け、アークシステムワークスの事務所が在宅勤務制に移行し、2020年5月6日まで閉鎖されることが同社から発表になりました。
この決定は、従業員および関係者の健康と安心安全を確保するためです。
以下、アークシステムワークス 公式サイトより。
【新型コロナウィルス】緊急事態宣言に伴う弊社の対応について
アークシステムワークス株式会社は、お客様へ安定的に業務を提供できるよう、関係者様のご協力のもと、日頃より様々な取り組みを行っております。
今般の新型コロナウイルスの感染拡大におきましても感染防止対策を徹底し、従業員、スタッフ、スタッフ家族、お客様、関係取引先様、そしてユーザー様の健康と感染のリスクを抑えることを最優先とし可能な限りの対応を行っているところです。
すでに報道されておりますように、新型コロナウィルスの封じ込め対策として、政府より「緊急事態宣言」が4月7日に発令されました。
そこで、弊社におきましては、従業員、スタッフおよび関係者の健康と安心安全の確保のため 本日より在宅勤務を実施し、4月10日までに切り替えを完了し、5月6日まで事務所を閉鎖いたします。
上記対応による影響で、お客様、関係取引先様からの弊社へのお電話がお受けできない場合がございます。ご迷惑、ご不便をお掛けいたしますが、弊社担当者宛に直接ご連絡をいただけますよう、お願い申し上げます。
また、製品サポートにつきましては引き続き行ってまいりますが、ご対応にお時間を要してしまうことが予想されます。予めご理解のほどお願いいたします。
皆様、皆様のご家族、大切な人の健康と安心安全のためご理解ご協力をお願いいたします。
アークシステムワークス株式会社
代表取締役 木戸岡 稔
【重要なお知らせ】
緊急事態宣言に伴いまして、弊社事務所を、従業員および関係者の健康と安心安全の確保のため、在宅勤務制に移行し、5月6日まで閉鎖いたします。詳しくは『緊急事態宣言に伴う弊社の対応について』をご確認ください。https://t.co/QgbGl9MKEn pic.twitter.com/wXMZb9m07y
— アークシステムワークス公式ツイッター (@ARCSY_Event) 2020年4月8日