2019年1月31日に発売されるNintendo Switch用ソフト『Dragon Marked For Death』の草案が、インティ・クリエイツの代表取締役 社長・會津卓也さんのTwitterで公開されました。
プロモーションプランを最終調整中です。どういった情報を出して行けそうか古い資料までひっくり返していたら、津田さんの書いた草案を発見!制作日付は2008年8月18日・・・。何年作ってるんだよ!って話です。最初はPSPで作ろうとしてましたが、その辺りをインタビューしてくれるメディアさん募集(笑) pic.twitter.com/QKhfMBftKY
— Takuya Aizu (@t_aizu) 2019年1月14日
制作日付は2008年8月18日となっており、その頃から企画が動いていたようです。
当時のタイトルは『ドラゴン MFD(仮称)』で、PSP向けとして想定されていました。
そんなに昔から動いていたタイトルなんですね。
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