ゲオが、2018年11月12日(月)~2018年11月18日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。
1位(新規)
・ポケットモンスター Let’s Go!ピカチュウ (限定版含む)
メーカー:ポケモン
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/11/16
2位(新規)
・ポケットモンスター Let’s Go!イーブイ (限定版含む)
メーカー:ポケモン
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/11/16
3位(新規)
・Fallout 76(ネット専用)(限定版含む)
メーカー:ベセスダ・ソフトワークス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/11/15
4位(先週1位)
・コール オブ デューティ ブラックオプス 4(ネット専用)
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
機種:プレイステーション4
発売日:2018/10/12
5位(新規)
・ヒットマン2
メーカー:ワーナー・ブラザース
機種:プレイステーション4
発売日:2018/11/15
6位(先週4位)
・スーパー マリオパーティ
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/10/5
7位(先週3位)
・レッド・デッド・リデンプション2 (限定版含む)
メーカー:ロックスター・ゲームス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/10/26
8位(先週2位)
・ルイージマンション
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドー3DS
発売日:2018/11/8
9位(先週5位)
・Minecraft
メーカー:日本マイクロソフト
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/6/21
10位(新規)
・ゆらぎ荘の幽奈さん 湯けむり迷宮
メーカー:フリュー
機種:プレイステーション4
発売日:2018/11/15
<バイヤーコメント>
「ポケットモンスター Let’s Go!ピカチュウ/イーブイ」が初登場1位、2位となりました。Nintendo Switch初、そして「据え置き型ゲーム機初のポケモン」ということもあり、また、「ポケモンGO」との連動も注目されておりましたため、初週から販売好調となりました。モンスターボールプラス付きゲオ限定版には「ミュウ&ミュウツーフィギュア」が付いてくることもあり、予約では1.5倍程度ゲオ限定版の予約数が勝っておりましたが、通常版も同規模で販売されております。今後、年末以降の動きにも注目です。また、ピカチュウ、イーブイの販売比率は約55:45でした。
その他新作で注目は3位の「Fallout 76」、5位の「ヒットマン2」の海外ゲーム勢です。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2 課 バイヤー 武藤 崇史)
●今週の動き
2018年11月16日に発売されたNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』が、1位と2位にランクインしました。
ゲオ限定版には「ミュウ&ミュウツーフィギュア」が付いてくることもあり、予約では1.5倍程度ゲオ限定版の予約数が勝っていたとのことですが、通常版も同規模販売と好調でした。
販売比率も公開されており、ピカチュウが約55でイーブイが45です。
TSUTAYA ゲームランキングではピカチュウ通常版が1位、イーブイ通常版が2位、ピカチュウモンスターボール Plusセットが3位、イーブイモンスターボール Plusセットが4位となっており、こちらもピカチュウ版が人気でした。
情報源:GAME Watch