当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch&PS&Xbox版『Recall: Empty Wishes』が発売決定!

スポンサーリンク


パブリッシャーのDANGEN EntertainmentとデベロッパーのPuff Hook Studioが、Nintendo Switch&PS&Xbox版『Recall: Empty Wishes』の発売が決定したことをアナウンスしました。
PCにて2023年第4四半期にリリース予定で、その後、コンソールでの発売を予定しているとのこと。

本作は、2010年代の台湾の学生文化を舞台にした、ストーリー主導によるサイコスリラーゲームです。
プレイヤーの好きな順番で進める事の出来る、ファンタジー、ミステリー、ホラー要素を組み合わせた物語が楽しめるとのこと。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

子維(ズウェイ)が失踪して以来、姉の小晴(ズチン)は弟をずっと探している。ある日彼女は、自身とその友人を過去の記憶で作られた世界へと繋げるおもちゃの受話器を見つける。彼女たちはその受話器を使い、人々の奥深くに眠る思考を調べて子維の失踪に隠された真実を見つけ出す。

願いが決して叶わないと分かったら、何があなたの背中を押してくれるの?

『Recall: Empty Wishes』は2010年代の台湾を舞台にしたストーリー主導のサイコスリラー。主役は謎を残して失踪した青年の子維と、彼を探す姉の小晴。

【ストーリー&ゲームプレイ】
賢く優しい林子維(ズウェイ・リン)が忽然と失踪した原因とは?ある日小晴は子維と子どもの頃よく一緒に遊んでいたおもちゃの受話器を見つける。その謎めいた受話器は小晴とその友人、睿萱(ルェイシェン)を、子維と関わりのあった人が持つ記憶のこだまへ入ることができる「空虚な希望の回廊」へと繋げる。この受話器を使って彼女たちは人々の心の奥深くに眠る欲を探り、子維の失踪の裏に隠れる秘密を暴こうとする。

▴主要な5人のキャラクター(左から右の順):睿萱(ルェイシェン:小晴の友人)、昱銘(イーミン:子維の友人)、子維(ズウェイ)、詠英(ヨンイン:子維と小晴の母)、小晴(ズチン:子維の姉)。

小晴と睿萱を追い、子維の失踪の手掛かりとなる5人の人物の記憶を追体験。各チャプターではキャラクターの記憶に入り込み、心の奥底に眠る望みと秘密を明らかにしていく。2D横スクロール型のシーンでキャラクターとインタラクトし、アイテムを集め、選択肢を選んで調査することで、子維の失踪の真実が徐々に浮かび上がっていく。

▴カギとなるキャラクターの記憶に入り込み、真実を見つけよう。

▴主要なキャラクターのこだまが見られる空虚な希望の回廊。

▴パズルを解いてストーリーを進めよう。

【特徴】
●2010年代の台湾の学生文化を舞台にした没入感のあるストーリー
●プレイヤーの好きな順番で進める事の出来る、ファンタジー、ミステリー、ホラー要素を組み合わせた物語
●視点とナレーションを変えて語られる複数のキャラクターの立ち位置
●キャラクターとエンディングを左右する選択肢
●インタラクティブな要素を持つ2Dの横スクロール型ゲームプレイと謎解き
●ピクセルアートとキャラクターの手描き立ち絵の融合
●多言語に対応(中国語、英語、日本語)

情報源:ファミ通.com

(C) DANGEN Entertainment 2017–2022
Game contents and trademarks belong to their respective owners