日本一ソフトウェアは、Nintendo Switchのローンチタイトルとして『魔界戦記ディスガイア5』を3月3日に発売しました。
結果は3万本の出荷と健闘しました。
2017年5月には海外でもSwitch版が発売されましたが、こちらも10万本超えと販売好調だったようです。
エース経済研究所の安田さんによると、日本一ソフトウェアは「ディスガイア5のSwitch版大ヒット。来年発売作品からPS4とSwitchのマルチ移行方針。Switchへの投入を積極化することで収益機会の拡大を狙う亅と述べているようです。
以下、Wall Street Journalの記者Takashi MochizukiさんのTwitterより。
エース安田さん、日本一ソフトウェアレポート。「ディスガイア5のSwitch版大ヒット。国内ポータブル市場の需要を狙い投入、3万本の出荷と健闘。海外も10万本超え。来年発売作品からPS4とSwitchのマルチ移行方針。Switchへの投入を積極化することで収益機会の拡大を狙う亅
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年9月1日
エース安田さんの日本一ソフトウェアについてのレポートはホームページからダウンロードできます。「ARI週間投資レポート」がそれ。ご興味ある方は、ご参考までに。https://t.co/3usBetGe3M
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年9月1日
Switch版『魔界戦記ディスガイア5』が成功したことで、今後も日本一ソフトウェアからNintendo Switch向けのゲームが発売されることに期待できそうですね。