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Switch版『ゼノンヴァルキリー プラス』が2019年4月に国内配信決定!ローグライク要素を含んだレトロスタイルのアクションRPG

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Nintendo Switch版『ゼノンヴァルキリー プラス (Xenon Valkyrie+)』が、2019年4月に配信されることが今日発売の「週刊ファミ通2019年4月4日号」でアナウンスされました。
販売価格は999円(税込)です。

北米やヨーロッパでは今年1月1日に配信されたタイトルで、国内でも遅れて配信ということになりそうです。
国内では、レイニーフロッグがパブリッシャーとなります。

週刊ファミ通 2019年4月4日号
KADOKAWA (2019-03-20)

本作は、ドットグラフィックを特徴とする、ローグライク要素を含んだアクションRPGです。

プレイヤーの目的は、邪悪な敵の計画を阻止するために、月の最深部へと繰り出すこと!
プレイするごとに自動生成されるステージで武器を集めながら、敵を倒してゲームを進めていきましょう。

古代の森やツンドラなど異なるルートを持つ多くのエリア、異なる特徴を持つ3人のキャラクター、レベルアップによるパラメータの割り当て要素、アイテムショップ、複数のボスと敵、軽快なチップチューン音楽などを特徴にしています。

下記に海外版の紹介映像があるので、興味のある方はチェックしてみてください。

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