Nintendo Switch用ソフト『ビタミンコネクション (Vitamin Connection)』の PAX Westプレイレポートが、ファミ通.comに掲載されました。
■『ビタミンコネクション』日本的ポップセンスが爆裂した、Joy-Conを活用した非対称協力プレイが特徴のSwitch専用タイトル【PAX West】
本作は、「シャンティ」シリーズのデベロッパーであるWayForwardが開発を手がける、1人~2人で遊べるローカルマルチプレイ対応の新作アクションゲームです。
Switch限定でリリースされるこのゲームは、システム上の他のどのゲームとも異なり、スリル、笑い、多様なゲームプレイを提供します。
『Vitamin Connection』ではプレイヤーがVita-BoyとMina-Girlの役割を担い、極小のカプセル船を操って生体内の病原菌と戦います。
ビタミンビームで亜原子の敵を攻撃し、特殊な爪ツールを使用して迷路のようなステージを進むことで、犬を含むSableファミリーのメンバーを救うことができます。
様々な危険で不安定になっている困難から解放されます。
また、各レベルにはポンのような反射テストなどを備えたサブゲームもあります。
ゲーム全体は1人でプレイできますが、『Vitamin Connection』には革新的な非対称ローカル2人協力モードもあり、1人のプレイヤーがカプセル船の動きとシュートをコントロールし、もう1人のプレイヤーが船の回転とエイミングをコントロールして遊べます
成功するためには、プレイヤー間の調整と連携が不可欠です。
海外ではパッケージ&デジタルの両方でリリースされ、パッケージ版はLimited Run Gamesがパブリッシャーとなります。
<主な特徴>
■6つのカラフルなステージでビタミンビームを使用してバクテリアを爆発させます!
■精密なツイスト、リズミカルなアクションなどを備えたサブゲームを克服しましょう!
■レトロで未来的な美学を備えた鮮やかなビジュアル!
■ユニークな革新的なJoy-ConコントロールとHD振動!
■ソロをプレイするか、2人モードで友達とコーディネートしましょう!
■Nintendo Switch限定!
なお、現時点では国内でのリリースは未定ですが、 今は日本での発売方法を模索している状態で、PAX Westのデモでは日本語にも対応していたということなので国内配信にも期待ができそうです。