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Switch版『Vigil: The Longest Night』が2020年10月14日に国内配信決定!


Nintendo Switch版『Vigil: The Longest Night』が、海外とほぼ同日の2020年10月15日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,290円(税込)ですが、2020年10月14日 23:59までは割引価格の2,061円(税込)で購入することができます。

<Vigil: The Longest Night Launch Date Trailer>
https://www.youtube.com/watch?v=2L1v90jNM9M

本作は、台湾のデベロッパーGlass Heart Studioによって開発されている、ゴア表現を含む横スクロールの2DアクションRPGです。
『Salt and Sanctuary』や『悪魔城ドラキュラ』シリーズなどからインスパイアを受けており、『悪魔城ドラキュラ』のような中世ヨーロッパに時代設定されています。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

精密で技術レベルの高い戦闘と強烈なストーリーが特徴の2Dアクションプラットフォーマーです

「Vigil: The Longest Night」は、精密で技術レベルの高い戦闘と強烈なストーリーが特徴の2Dアクションプラットフォーマーです。「Vigil: The Longest Night」は「Salt and Sanctuary」と「Castlevania」の影響を受けたゲームです。このゲームは難易度が高く、プレイヤーはこの上ない恐怖の物語に直面することになります。主人公のレイラは、周辺地域にはびこる悪魔のような生物から故郷を守ろうとしています。夢と現実、正気と狂気の間の世界を舞台とし、「最も長い夜」と、この世界をむしばむ怪物たちの秘密を明らかにしましょう。

ゲームの特徴 :
* 4種類の武器と、それぞれの種類のさまざまなバリエーションを試せる
* 自分のプレイにあわせた数多くのアイテム
* ラヴクラフト風の散文と台湾文化の融合
* 複合スキルツリーにより究極の光の戦士を作り上げる
* 中国の剪紙に影響を受けた独自の美術
* さまざまな攻撃方法や奇襲攻撃を行う強力な敵
* ほの暗い洞窟、廃村、怪物がすむ森を探検する
* 狂気の闇に包まれた世界で戦い続けるレイラの故郷の住人に会う
* 悪夢の深淵から現れる数多くのおぞましいボスと戦う
* エンディングは複数
* 音楽は人気バンド「Whispered」のJouni Valjakkaが担当

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