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PS&Switch版『ムーンライダー: ガーディアンの逆襲』が国内向けとして2023年1月12日に発売決定!


パブリッシャーのH2 INTERACTIVEが、PS4&PS5&Nintendo Switch版『ムーンライダー: ガーディアンの逆襲 (Vengeful Guardian: Moonrider)』を国内向けとして2023年1月12日に発売することを発表しました。

本作は、8つの難関ステージや壮大な音楽などを備えた、16ビットゲームの黄金時代を彷彿とさせる横スクロール型のアクションプラットフォーマーゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

Vengeful Guardian:Moonriderは、16ビットゲームの黄金期を彷彿とさせるような横スクロール型のアクションゲームで、全力で復讐を果たすことが目的となっています。

ムーンライダーの復讐
Vengeful Guardian:Moonriderの抑圧された世界では、人間性が作用して予期せぬ英雄が生み出されます。戦争の武器として超人兵士の軍隊が結成されました。それは、知らず知らずのうちに独裁主義者たちの運命を決めていたのです。彼らが生み出したのはオンラインの忍者の戦士、通称「ムーンライダー」でした。ムーンライダーは自分の役割を全体主義的状況の保持だと理解していたのにもかかわらず、その使命を拒みます。製作者と同胞の超人兵士たちへの復讐のために、容赦なく戦うことを決めたのです。

装備も準備も万端、いざ製作者と戦わん
Vengeful Guardian:Moonriderは最高にレトロなアクションゲームの要素をふんだんに取り入れています。それにより、主役の忍者を緻密に再現するだけでなく、非常にやりがいのある勢いと瞬発力を求められる戦闘を用意することができました。

冒険中、あちこちに強力な改造チップが隠され、守られています。それらを使うとムーンライダーの戦闘スタイルをカスタマイズでき、戦闘での恩恵や能力を獲得することが可能です。

美麗なドット絵、壮麗な音楽
繊細なドット絵で描かれたわびしくも豪華なVengeful Guardian:Moonriderの世界は、16ビットの古き良き時代を彷彿とさせるでしょう。そのため、8つの難関ステージでの戦闘もまた雰囲気溢れるものとなっています。最初から最後までシームレスなプラットフォーム型アクションが中心です。戦闘が短い間に連続で生じるため、剣がなまくらになることは決してありません。

この美麗なドット絵と対をなすのが、時代を超えたどこか懐かしさのある壮麗な音楽です。ドット絵と音楽が合わさり、結果として純然たるレトロ体験が誕生するのです。

【特長】
●これまでOniken、Odallus、Blazing Chromeなどのレトロゲーを創り上げてきたJoymasherが製作
●純粋なレトロゲー体験
●冒険を通じて見つけた特殊な改造チップを使うことで、能力などムーンライダーの戦闘スタイルをカスタマイズ可能
●壮麗な音楽
●8つの難関ステージ

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