Xbox One版『ヴァンブレイス: コールドソウル』の発売日が、2019年8月30日から8月28日に変更になることがChorus Worldwideからアナウンスされました。
もともとはPS4&Nintendo Switch版と共に2019年8月29日に発売される予定でしたが、先日8月30日に延期されると発表されました。
Xbox One版のみ全地域での配信になるため、日本以外の地域との兼ね合いの調整の結果、1日遅れることになったそう。
『ヴァンブレイス:コールドソウル』ですが、Xbox One版にのみ8月30日と1日遅く発売となります。理由なのですがXbox One版のみ全地域での配信になるため、日本以外の地域との兼ね合いで調整が入りました。申し訳ございませんが、ご了承ください。予約は19日から行う予定です。#ヴァンブレイス pic.twitter.com/UALLS6dqfL
— Chorus Worldwide (@ChorusWorld) 2019年8月10日
しかし、マイクロソフトと調整の結果、8月28日に再び変更になったとのこと。
Xbox One版については慌しくなっていますが、今回は正しい発売日になるはずです。
ここでXbox One版『ヴァンブレイス:コールドソウル』発売日が再度変更となりました。マイクロソフトさんと調整の結果、30日→28日と今度は逆に他プラットフォームより1日早くなりました。慌ただしくて恐縮です。
どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/q1T0CbI631— Chorus Worldwide (@ChorusWorld) 2019年8月15日
『ヴァンブレイス: コールドソウル』は、PS4&Switch&Xbox Oneを対象にリリースされる予定です。
※Steam版もあり。
PS4のみパッケージでもリリースされ、他はデジタル専用となります。
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